あなたへ。(母の44回忌を迎えて) あなたの胸に抱かれて 眠ってみたい 豊かな乳房を抱えた あなたの かぐわしい香りに包まれて 途切れぬ夢の中で戯れて 幸せなひと時を たっぷりと味わってみたい この世で叶わぬ想いを この詩に託して 天国の何処かにいるあなたへ 届けと思いながら 僕は あなたの乳房を吸ったのですか? あなたは 僕を 抱きしめたのですか?