浅田真央のスケート白書。 | プールサイドの人魚姫

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うつ病回復のきっかけとなった詩集出版、うつ病、不登校、いじめ、引きこもり、虐待などを経験した著者が
迷える人達に心のメッセージを贈る、言葉のかけらを拾い集めてください。


浅田
GPファイナル一番乗りの浅田真央、彼女の成長振りがいかんなく発揮されたシリーズと言ってよいだろう。女子フィギュアスケート界にはライバルがひしめいている。それぞれ実力派ばかりだが、フィギュアスケートは上手いだけではよい成績を残せない。
イナバウアーで世界を魅了した荒川静香が完璧な演技の女王であることは誰もが認めるところ。しかし、美しすぎるのは頂点を極めた者だけが放つオーラのようなもので、それ以上を求めることは出来ない。浅田真央を一言で表すとしたら、未熟さの持つ魅力だろうか。
彼女はいまだ現在進行形であり、完成されていない部分が多くある。彼女たちスケーターは優勝が目的であるが、人々に驚きと感動を与えるのもひとつの役目。自分だけが満足してしまったらそれ以上は伸びないだろう。
限られた時間と氷のリンクで自分を表現することはひとつの物語を披露しているのと同じである。氷を溶かすほどの熱演でも失敗を恐れない挑戦者が一際輝くのも頷ける。
浅田真央自身が挑戦者であることを忘れていなければ、彼女は荒川静香を追い抜く世界の浅田真央になることは間違いない。
さて、過去にも何度か彼女について触れてきたが、浅田真央がバカ殿(志村けん)に変身する動画は非常に受けた。今回の画像、これはお約束のものである。
仏の笑顔は優しく美しい。人を和やかにしてくれる不思議な力を秘めている。女性の持つ美とは癒しの心であるとこの画像を見て思った。