北の殿様、脱北中。 | プールサイドの人魚姫

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うつ病回復のきっかけとなった詩集出版、うつ病、不登校、いじめ、引きこもり、虐待などを経験した著者が
迷える人達に心のメッセージを贈る、言葉のかけらを拾い集めてください。

北の殿様 ミサイル発射に核実験と10月は金正日の一人舞台に、各国が振り回される形で終わった。核実験が成功か失敗なのかそれを確認するのにも一週間も時間がかかり、とりあえず成功?と疑問符付きのままである。あの国は失敗しても成功と言い切ってしまう図々しさを持っているので余計に始末が悪い。放射能は元々自然界に微量ながら存在する物質であり、それをアメリカの偵察機が誤認した可能性もある。本人が成功だと言い切っているが嘘付き将軍だから、それを鵜呑みにするのもどうかと思われる。こちらが騒げば騒ぐほど北朝鮮の思う壺にはまるだけだ。国連決議に置いて各国の足並みも一応揃い、経済制裁も実施されたが、どれだけ効果が上がるかはいつもの事ながら疑問である。さて、一体どの国が将軍の頭に拳骨を食らわすかと、様子を見ていたら、やはり大親分の中国だった。それもその筈、北朝鮮にとっては唯一の友好国で、しかも石油を中国に依存している。そのパイプラインを切られたら北朝鮮は干からびて、暴動が起こるだろう。しかし、むしろその方が良かったのではないだろうか?朝鮮戦争の時からお世話になっている国でもあるし、中国はそれなりに北朝鮮を利用している。ロシアも同じく北朝鮮に手を貸した張本人でもあるが、核実験に対しては一応反対とのポーズだけは見せた。どの国も本音は絶対喋らず、水面下での駆け引きがマスコミさへも大きな権力によって封じ込まれているのが実情。6ヶ国協議への復帰が取り沙汰されているが、真意は闇の中。単なる時間稼ぎで次の一手を模索中とも思える。拉致、麻薬、偽札と金になることなら平気で犯罪を実行する国に未来はない。将軍様の頭の中は欲しい物は必ず手に入れたいとう、おそらく幼稚園児のような物欲が渦巻いているのかも知れない。否、園児はかわいいから許せるが傲慢で身勝手な北の暴君だけは許せない。