7月の「めぐみも。キッチン」  | 腸活料理研究家 かなこ

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7月のめぐみも。キッチン。
ウェルカムドリンクは、レモングラスのハーブティー。
暑いので、アイスにして 。

 


沖縄産のレモングラスをヨーガンレールのショップで見つけました 。

今月のレシピは…

1.重ね煮(エリンギ・とまと・セロリ・玉ねぎ・にんじん)

2.重ね煮で雑穀リゾット

3.酒粕タンドリーチキン

4.じゃがいものなんちゃってラビオリ 紫蘇香る塩麹バジルソース 

5.フラワーエッグ


 


今月のレッスンで、新たに覚えて欲しいメソッドは、
「重ね煮」です 。
色々な野菜の甘みを、
ほんの少量の塩でじっくりと引き出して、
野菜のうまみと栄養を凝縮させたので、
どんな料理にアレンジしても美味しさは保証済み。

 

今日はシンプルに、
エリンギ、トマト、玉ねぎ、セロリ、にんじんの5種類の野菜。

重ね煮は、色々な野菜や豆、海藻類を使って作ることができます。
作る時のルールは一つ。
素材を重ねていく順番です。
きのこ類→海藻類→実野菜・豆類→葉野菜→いも類→根菜類
この順番は、「上へ、上へ」と伸びる野菜の力と 、
「下へ、下へ」と伸びる野菜の力 で、
野菜のエネルギーを塩で閉じ込めるイメージです。

味付けは、なべ底に振り入れる少量の塩、
そして最後に蓋をする前に振る少量の塩、これだけです。
それだけなのに、野菜の甘みと滋味が凝縮された、
深い味の仕上がりになります 。

今日は、この重ね煮の野菜の旨味を感じてほしいので、
追加の味付けは一切なしの、シンプルなリゾットを作りました。

 

ごはんは雑穀にして、ここでもたくさんの栄養素をプラス
これ一皿で、完璧な栄養バランスです 。

夏は、冷たいものを飲みすぎたり、
冷房で体や胃腸が冷えてしまっています。
そんな弱った胃腸をサポートしてくれるのが、スパイス。
夏にぴったりの『タンドリーチキン』を
得意の酒粕を加えて、さらに消化吸収しやすく仕上げました。

 

タンドリーチキンの右上、お花の目玉焼き 。
なんとも、かわいいでしょう?
輪切りにしたパプリカを枠にしました。
ちょっとしたコツで白身が流れる失敗がなく、
きれいな黄身の色を残せます。

 

じゃがいものなんちゃってラビオリは、
餃子の皮でマッシュポテトを包んでいます。
マッシュポテトの中には、
この時期限定、フレッシュな新生姜の千切りをたっぷり
そしてチーズでコクもプラスしています。

ソースは、紫蘇を加えたバジルソース。
そして、またまた得意な「塩こうじ」。
ローストして香りを出した松の実と
パルメザンチーズでシンプルに。

合わせる料理によって、にんにくやアンチョビをプラスしても、
また美味しさがアップします 。

 

今日、お客様をお迎えしたのは、
グリーンだけのアレンジ

この時期、生花は持たないのですよね 。
庭に茂っている葉物を集めて飾ってみました。
夏には涼しげに映ります。