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リクエストを受けて、今回も前回に引き続き
お弁当やおもてなし、持寄りなどに適したレシピ。

今回のポイントは、前日から準備ができるもの。
特に、漬け込みレシピは栄養・食感・カラダへの負担など、
色々な面からも優れた調理法です。

ご飯は、スモークサーモンとアボカドの黒米押し寿司。
お米に黒米を混ぜて炊き込み、紫色の酢飯にしました。
白米では摂れない栄養を摂ることが出来るので、
ご飯に雑穀を混ぜるのはおススメです。

黒米は普通の白米に比べて、タンパク質、ビタミンB1、B2、E、
さらに、
鉄分、亜鉛、カルシウム、マグネシウムなどミネラル成分も
豊富に含まれています。
また、黒い色の素、アントシアニンには美肌効果があり、
ストレスや紫外線などで発生した

活性酸素を体外に排出する作用もあるので、
これからの季節には注目したい食材です。
今回は、さらに酢飯にケッパーの実を混ぜました。
緑の粒がケッパーの実です。
時々、口の中に入ってくると、
味のアクセントになり、飽きがきません。
こういうの、美味しく食べるポイントですね
。型にラップを敷いて、具材を並べます。
斜めに並べる理由は、
一人分にカットした時に、
すべての具材が載っているように、です。
具材を並べたら酢飯を載せていきます。
今回はご飯の間にも、
紫玉ねぎとアボカドを挟みました。
色合いがきれいで、
作っているだけで、なんとなく癒されます。

残りの酢飯を載せたら、最後に海苔をかぶせます。
ラップで包みこみ、ギュっ、ギュっ、と
掌で平らに押します。
少しなじませたら、まな板の上に返し、
ラップを外すと・・・
こんな感じです。

一人分に切り分けると、
すべての具材が載るように。
お弁当や人が集まる時には
食べ易さを工夫するのが「おもてなし」の心
。漬け込みレシピは、ミニ串焼きにしました
。色々な漬け込みを覚えて欲しかったので、
三種類の串焼きを作りました。
野菜も一緒に串に刺せば、
お弁当に不足しがちな野菜も同時に作ることが出来て、
一石二鳥です。

一つは、豚の角切りの酒粕漬け。
酒粕には梅肉を混ぜました。
一晩漬けておくと、お肉が本当に柔らかくなり、
中にもしっかり味が浸みるので、
冷めても美味しく頂けます。
エリンギを一緒に刺しました。
もう一つは、
レモン塩に漬けた鳥もも肉とズッキーニの串焼き。
そして三つ目は、
醤油麹に漬けたカジキとオクラです。
前の晩に漬け込んでおくと、

当日は串に刺してオーブンで焼くだけ。

オーブンにお任せしている間に、
他のおかずが作れます。

前日に作り置きできて、
痛みにくくて、彩がよくて、
不足しがちな野菜のおかず。
ピクルスです。
冷蔵庫で1ヶ月は保存できるので、
たくさん作っておくと、

その後も色々な料理に使い回せて便利です。
お好きなハーブを一緒に漬けると
香りが楽しめます。

黒胡椒の粒も、何粒か加えます。
食べ終わったピクルス液は、
捨てずに再利用します。

5月の「めぐみも。キッチン」2ndでは、
ピクルス液を再利用したマリネを作ります。
今日のスープは、イタリア風のかき玉スープ、
ミルファンティです。
これ、本当に数分で出来てしまうほど簡単なのですが、
たまごがふわふわで、
優しい味で、
幸せな気持ちになるスープです。

5月の2ndは昨日終了していますので、
またのちほどレポートします。
