色々ありますが・・・
産卵を控えた貝類もその一つ。
言わずと知れたアサリやハマグリ。
牡蠣の旬は冬から春先ですが、
一番美味しいのは産卵の準備に入る3~4月で
栄養を蓄えてふっくらと太り、味も濃厚になります。

先日、スーパーで見つけた
20%引きの牡蠣
。買いました、3パック。

子どもたちにリクエストされていた
牡蠣のオイル漬け。
気取って言うと、牡蠣のコンフィ。
チャンス到来
、ついに作る時がきました。私のお気に入りは、オイスターソースの味付けでからめて
オリーブオイルに漬け込むレシピ。
今回は、シェリー酒で蒸し煮にしました。
レシピはのちほど紹介します。
水ぬるむ春、潮干狩りシーズン・・・
のはずが

桜に積もる雪、ここ数日の寒さ、
この週末も寒くて、
とても潮干狩り気分ではないですね。
良い時に行ってきました。

先週金曜日、
春休み最後の平日、
富津に行ってアサリを漁ってきました。
ざっくざく
獲れました
。砂抜きをして獲りたてをいただき、
冷凍庫にも保存し、
それでもなお余りあるアサリを時雨煮にしました。
アサリって「食べきれない
」と思うほどあるように見えても殻を取ってむき身にしてみると
案外少ないのね。

でも場所を取らずに保存できるし、
いつでも食べられるから重宝しますよ。
たっぷりの生姜と一緒に甘辛く炊いて、
子どもたちにも評価される仕上がりになりました。
たまーに「ジャリ
」っとするのはご愛嬌。
あさりは佃煮にすると、鉄分が生の3倍になるんですよ。
あさりの時雨煮
あさり(殻つき) 1kg
生姜 大ひとかけ
日本酒 100cc
醤油 大5
みりん 大4
てんさい 大2
①あさりを酒蒸しにしてむき身にします。
よく洗ったあさりを大きめの鍋に入れて
日本酒を加えて蓋をして酒蒸しにします。
沸騰したら火を弱めて、4分経った頃、
口が開き始めた貝をとりだしてざるにあげます。
ざるの下に、ざるより一回り小さいボウルを置き、
煮汁を受けて、あとで味付けに使います。
②殻を外してむき身にしたあさりと
千切りにした生姜を鍋に入れて、
酒蒸しの時に出た煮汁を100ccに
分量の醤油、みりん、砂糖を加えて火にかけます。
中火で20~30分
調味料がほとんどなくなるまで炊きます。
最後は、鍋が焦げ付かないように弱火にします。
③冷めたら、煮沸消毒した瓶などに詰めて完成です。
このまま温かいご飯に載せていただくのも
お酒のおつまみでいただくのもあり。
おにぎりにしたり、
茹でたほうれん草や小松菜と和えたり、冷奴の上に載せてみたり・・・
おススメは、コロッケです。
茹でて潰したじゃがいもと、
新たに千切り生姜を生で混ぜて、
コロッケにしてみてください。
牡蠣のオイル漬け
生牡蠣 1kg
にんにく 2かけ
片栗粉 大2
シェリー酒 50cc
(白ワイン・日本酒でもOK)
オイスターソース 大2
醤油 大2
EXオリーブ油 たっぷり
粒こしょう 適宜
ローリエ 3枚
①牡蠣はボウルに入れて、片栗粉をやさしくまぶし
水をためて振り洗いをして汚れを落とす。
キッチンペーパーで水気をふき取る。
②にんにくは芽を取り、スライスする。
③フライパンにオリーブオイルを大さじ2と
1かけ分のにんにくを入れて火にかけ、
香りが出てきたら牡蠣を入れる。

④シェリー酒(または白ワイン)を加えて
強火でアルコールを飛ばしながら、
牡蠣を傷つけないように気を付けながら一つずつ上下を返す。
⑤牡蠣に火が通ったら、一旦ざるにあげる。
ざるの下に、ざるより一回り大きいボウルを置き、
牡蠣のドリップを受けて、フライパンに戻す。
⑥オイスターソースと醤油を加えて汁を煮詰める。
⑦汁がトロッとしてきたら牡蠣を戻して
フライパンを振って汁が無くなるまで牡蠣にからめる。
⑧煮沸消毒した瓶に
牡蠣と、残しておいたにんにくスライス、ローリエの葉、
粒こしょうを 重ねるように入れて、
オリーブオイルを牡蠣が浸かるまで注ぐ。
冷蔵庫で2~3週間保存できますが、
その前に無くなってしまうほど大人気です。
カキフライや生牡蠣があまり好きではない娘も
このオイル漬けはノンストップで食べますし、
カキフライや生牡蠣が大好きな息子でさえ、
オイル漬けが一番好き
だそうです。ワインのお供にはもちろん、
日本酒でも焼酎でも、
なんでも来い
の頼もしさです。
残ったオイルは捨てないで、
パスタに使ったり、
炒め物に使ったり、
牡蠣の出汁が入ったガーリックオイルだと思って
最後まで使い切ってくださいね
本当は、あさりや牡蠣の栄養についてもお話ししたかったのですが、
長くなってしまいましたので、
機会があれば、その時に。