酒肴探求 卯月序盤の晩酌 | 海川山野 漁人

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四季折々酒肴探求

今期の筍は表年、しかも地物の出始めも早めな感触。

海ではワカメも新物の時期でも有るので全国的には「若竹煮」

北前船の影響色濃い金沢に於いては「ワカメ」よりも専用の「竹の子こんぶ」が好まれ。

コレは未だ未だ煮込み足りず、昆布がトロトロに煮崩れるまで気長に煮込み。

近所のマーケットでイワシが底値、捌いて有る上そこそこの鮮度で買いの一手!!

今回もオイルサーディンをセレクト

余りにも良く作るので前回用いたオリーブオイルは廃棄せず濾過し冷蔵保存してリサイクル。

「地物オイルサーディン」この時期の常備菜。

新物のホタルイカ素干し 次の新月時期も狙うので景気付けに炙り、、、

件の「竹の子こんぶ」

圧力鍋に油は不可との事、缶詰め状の柔らかさをどの様にすれば実現出来るかが今後の課題か。

炙り過ぎると台無しになるのがホタルイカ素干し

控え目に盛り付けたコゴミはこの3倍程の分量を頂いた事は言う迄も無く!!

卯月序盤の晩酌、酒杯を傾けつつ次期作戦の構想を練り。