「カガワ写真館」メインカメラマンの「ゆうちゃん」こと香川祐一郎です。
このブログは、日頃僕の周りにおこったできごとにちなんで、懐かしの一曲をご紹介するブログです。
どうぞ最後までお楽しみください。
9月5日、志度バードランドさんで、リンダソロデビュー3周年記念ライブが行われた。
それに、「ゆうちゃんflowerバンド」として出演して、30分やりきった。
でも、あと、もう一つ、重大な任務が待っていた。
それは、最後の出演バンド「MGL Pro」において、一曲(「祭りの後(桑田佳祐)」)、ハーモニカで入ることだった。
高松まつりが終わったころに、この話が来たように思う。
間奏の八小節を吹くだけなのだが、たかが八小節、されど八小節だ。
そして、迎えた当日。
曲の最初からステージに立ったが、自分の出番は、開始から3分半過ぎ。
それまで、手持ち無沙汰。
観客席からは不思議がられたことだろう。
サックスやフルートなら、手に持っているのがわかる。
でも、ハーモニカは手のひらに収まり、ただ立っているようにしか見えない。
でも、ぼおっとしているように見えて、ひたすら自分の出番を待っているのだ。

さて、ついにハーモニカを口にする時が来た。
上下逆に持ってないか。
最初に吹くところ、わかっているかなどその場で点検した後、第一声、いや、第一音。
久しぶりに緊張した時間だった。
なにか起きた場合、自分の演奏は、自己責任で終わるが、今回の場合、主役のリンダはじめ、バンドメンバーみんなに迷惑をかけることになるからだ。
こんな素敵な機会を与えてくれて、リンダ、どうもありがとうございました。
おかげさまで「祭りのあと」のハーモニカ、ずっかり自分のものになりました。
また、リンダとのコンビ「バンビ」でやるときを楽しみにしています。
そこで、今日のエピソードがらみの一曲は、もちろん、桑田佳祐さんの「祭りのあと」。