「僕たちは我慢している」藤岡陽子著 | 腎炎と乳がんといっしょ♪

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膜性増殖性腎炎と43年、乳がんと9年目のお付き合いです
骨粗鬆症も治療中で、
両親の介護も始まりましたが、本やお花も楽しんでいます♬

先週は台風がきたり

気温差も激しくて

疲れ気味な1週間でした


皆さまもお疲れ様でした😊



そんな中、やっと図書館の順番が回ってきて、こちらの本を読みました 




僕たちは我慢している

藤岡陽子 著




東京の超進学校「征和学院」は、

学年の4分の1が東大に進学するような中高一貫の私立男子校、

その高校生たちの受験へ挑む物語



野球部との両立や、自分の将来について悩む心情が丁寧に書かれていて


東京の某トップ進学校がモデルのようです



恵まれた環境の、エリートである彼らにも、家族からの大きな期待と自分の本心の間に葛藤があるし、


超難関大学の受験に向けて、血のにじむような勉強をしていることがわかります



これは余談ですが、


医学部の話もあり、

どこも偏差値がとても高く

合格するには約5000時間の勉強は必要と書かれてました


私が持病でお世話になっている先生方も、どれほど勉強して医師になられたのか...と想像すると、尊敬のひと言です



そして、彼らの周りには、自分の人生を誠実に生きている大人達がいますが、


特に先生の言葉が心に残りました



ゲーム、スマホの動画、テレビ...など


「楽しい」は努力せずとも、できることばかりですね



「喜び」というのは、努力をしなくては手に入りません


数学の難問が解けたとき、

その胸の内には小さな喜びがあるはずです

それは難問を解くという努力の時間があったからです



「喜び」は努力の先にある


こんな風に考えたことはありませんでしたが、

大人にも、仕事に、子育てに、趣味に..「喜び」はあるかもしれませんね



藤岡陽子さんの本は2冊目ですが、

ストーリーも面白く、豊かな人物描写にどっぷり高校生たちの世界に浸かれました


また読みたい作家さんです



ご紹介くださった読書ブロガーさん、ありがとうございます!





オマケ


今年も梅シロップを漬けました



ドドーン!

氷砂糖が馴染むように
この瓶を毎日揺するのですが
五十肩の私には重くて筋トレです💦


これも「喜び」になる?(笑)




今日も拙い感想文にお付き合い下さり、ありがとうございます