Amebaニュースの記事の続きですが
「週に5日間働くのも、5日間連続で働き続けなきゃいけないのも、休みが週に2日しかないのも、毎日8時間も働かなきゃいけないのも、普通に無理」
と言った本人以外に目を向けたい。
この意見に賛同している者も多く
「週5で毎日8時間は働きすぎ」
「週に5回も出社させられてる事がおかしい」
と言う方もいて
その批判として
「毎日11時間夜勤して週6勤務の自分からすると甘い」
と言う意見があり
更にそれに対して
「社畜自慢してて悲しくないのか」
と続く。
ちょっと脱線しますけど
ものすっごく過去記事ですが(消したか?)
魚をさばけるかどうかと言う記事を書いた事がある。
私的にはもしお魚を丸まま頂いたり
子供が魚釣りに行ったりで
『新鮮な魚なんで刺身に』って事になった場合でも
せいぜい鱗と内臓を取って丸まま煮魚や
ぶつ切りにしてって料理しか出来ない訳で
出来る限り魚がさばける様にした方がいいって記事を書いた。
そしたら
『今は切り身で売ってるのに
何しにさばける様になる必要があるんだ?』
と言うご意見が来た。
当然
『頑張ってさばける様になりました。』やら
『さばける様になりたいです。』やらの意見もあったが
やはりここにも
『さばけるのが何がえらいんですか?自慢ですか?』
との意見が来ていた。
この不可思議な『自慢か?』。
自慢に聞こえる人と言うのは
ある意味同種なんだろうねぇ。
で、話を戻して。
「確かに言われてみれば
生産性を上げて
労働時間を短縮しようという空気にならないのは不思議だ。
昔に比べて色々なものが進歩しているにも関わらず。」
と言うご意見があったが
『生産性を上げる』事と『勤務時間短縮』は
必ずしもイコールにはならない。
1日1万個作るラインがあったとして
それが毎日8時間掛かる所
生産性を上げて6時間で1万個出来たとして
毎日社員が勤務時間6時間で帰れる様になるのかと言ったら
そんな事にはならない。
6時間で1万個の生産量であれば
8時間で1万3千個の生産量になる。
単に1日の生産目標を達成すれば
帰れると言う会社であればいいだろう。
出来高制と言うか何と言うか
1人1日100個作って帰るって言う会社ならイイだろうけど。
ウチの夫が現役時代に働いていた営業職も
1日の目標として販売数やアポイント数などあるが
それをクリアーしたからと言って
15時や16時に帰宅する事などせず
では新たな顧客開拓や過去のお客への再アプローチなど
色々する事が浮かんでくる。
もちろんそれで商談になれば
そこから来店されるのか家まで伺うのかって話しになる。
商談が終わってから帰宅するのか一旦社に戻るのか。
帰宅が9時になる事も10時になる事も11時になる事も珍しくない。
そのおかげかどうかは知らんが
再就職組では珍しい出世の速さで
入社式には新入社員の前で
『トップセールスマンとは』の訓示を述べる事もあった。
それは社畜???
そりゃ今社会的に問題のあるブラック企業の話しなら別だけど
この
「週に5日間働くのも、5日間連続で働き続けなきゃいけないのも、休みが週に2日しかないのも、毎日8時間も働かなきゃいけないのも、普通に無理」
と言うのは
社畜だのブラック企業だのって話し以前に
勤労に対しての考え方に問題があるだろう。
三大義務である「教育」「勤労」「納税」の義務に関して
教育ですら今は十分では無いご家庭が増え
当然「勤労」なんて二の次三の次で
「勤労」が無いのに「納税」など無理に決まってる話し。
何度もこのブログで出て来るフレーズだが
『無駄に自由を尊重し過ぎる』と
学校行こうが行こまいが自由だし
働こうがニートだろうがも自由だし
自分の稼ぎで生活するのも
生活保護で毎日パチンコに行って帰りに飲み屋で一杯ひっかけて
って言うのも自由って事が当たり前になる。
家のローンや教育費や生活費が大変で
共稼ぎでもイッパイイッパイってご家庭もある中で
生活保護費で子供全員にスマホを持たせ
ゲーム機は全種類揃っていて最新ソフトまで購入していて
子供が履いている運動靴が1万円越え。
それでもそれを
『標準的な生活をするのは権利です!
生活保護費では足りない!』
と訴える保護受給者も実在する。
『義務』に対しては『法律で決まってるんですか!?』と言い
『権利』に対しては『法律で決まってる!!』と言う。
『モラル』はどこに行ったんでしょうね。
あぁ
『常識は人によってそれぞれです!』が
アッチ側の常套句だったか…。
ではでは(^▽^)ノ
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