「過去のトラウマが怖い。」
「勇気が出せません。」
「前に進めません。」
「何でできないの!?」
「また、、できなかった。」
って自分を責めてしまう時。
ナリ心理学では、
前提や火種と
言うのだけれど。
それは今まで、
あなた自身を精一杯
守ってきたものだ。
もう二度と、同じことで
傷つかなくて済むように。
だから、
そんなに責めなくていいよ。
きちゃんも
中学時代にいじめにあった時、
「嫌なことをした自分のせいだ」と思った。
だから、
これからは、
「嫌なことや変なことを言うのをやめなくちゃ」って思ったけど、
何が変で、
何がイヤなのか
わからなかったからさ?
とりあえず、全部言うのやめて
- 周りに合わせる。
- へり下る。
- 目立たないように気を使う。
をずっとしてた。
心のことを勉強して、
「しなくていい」とわかっても、
なかなかやめられくてさー。
「あー。またやってる。ダメだなー。」
「自分を大切にできてないなー。。」
ってよく、責めてた。
これね、取り組み方があるの。
順番が、あるんだよ。
1.認める
脅威から自分を守ろうとするのは、
当たり前だ。
やり方をミスってたとしても、
あの時の精一杯で守ろうとした。
それをまず、認める。
2.感情を感じる
あの時、
「何が起こっている?」
「どうしよう?」って。
心よりも、状況を理解しようって
頑張ったはず。
心のことを
考える余裕なんてなかったから、
怒りが、感情が
めっちゃ溜まってる。
- いじめの相手、
- 助けてくれない周り、
- 気づかない先生、
- 親
に対する思いを書き出して、キレまくる。
「嫌なことをしたからっていじめていいのかよ!!」
「お前らよってたかって最低だな!!」
「お前らのせいで、今もこんなに苦しいんだよ!!」
「謝れ!!!一生許さない!!!」
って。
そうして落ち着いたら、、
「本当は、どうして欲しかった?」
って聞いてみる。
- 悲しかった、
- 寂しかった、
- 傷ついた、、
を感じる。
3.今は安全だ
あの時は子供で
どうすることもできなかったけど、
これから同じことがあったら、
どうしたい?
どんな風に
自分を守る?
戦う?離れる?
助けを請う?
なんだって選べる。
今はもう安全だって。
そうは言っても急に
無敵になったりはしないから。
できないのよ。怖くて。
それでいいの。
やっぱり、怖くて意見が言えない時は、
都度、自分に確認して決める。
「怖くて、今は無理。」でもいいの。自分で決める。
「何のために意見言うの?」
「どうしたい?」を。
やってみたいって
思えたら、
勇気出せ!!
って
勇気出す。
その積み重ねで、
少しずつ薄くなっていくよ。
勇気出すまでの時間も
短くなっていくから。


