今後。
ますますの高齢化社会が懸念される、この国において。
【高齢者とワンコ(ニャンコ)】の問題は。
早急に。
対策を講じていかなければいけない案件で有ると思います。
『独居老人』や『孤独死』という問題は。
ニュースなどでも多く取り上げられるのに。
その陰に有る。
"共に暮らしていた動物達の行く末"までは。
踏み込んでは、くれません。
独りである寂しさを紛らわす為に。
自分の年齢や後先を考えず。
安易に仔犬や仔猫を飼い始め。
挙げ句。
その仔達を最期まで看取ることも出来ず。
残酷な運命に晒してしまう。
その仔達の命や運命を背負うのだという覚悟も想像も出来ない人間は。
いくら年齢を重ねても、学ぶことは無いのです。
勿論。
全ての(高齢者の)方が。
そうであるとは言いません。
やむを得ない状況で。
結果的にそうなってしまった方も。
いらっしゃるのでしょう。
※この記事にある飼い主さんも。
ちゃんと愛情を持って飼われていたようですし。
※以前、同じような案件も取り上げました。
しかしながら。
その命を左右される動物達にとっては。
どんな理由が有るにせよ。
不幸であることには。
なんら変わらないのです。
飼うなとは言いません。
動物達とずっと暮らしてきた方なら。
何歳になっても。
動物達と共に居たいと思うでしょう。
しかしながら。
若い頃。
今までとは、ご自身の状況や状態が違っているということを踏まえ。
自分1人で本当に。
その愛すべき命を支えられるのか。
自分にもしものことがあった時に。
信頼して託せる人は居るのか。
それまで以上に。
しっかりと考えなくては、なりません。
また、記事にも有るように。
売る側も。
年齢による購入制限の取り決めを。
本来ならば導入して然るべきです。
"売れれば(誰でも)良い"
そんな考えが蔓延る現在の販売理念では。
こうした案件は。
一向に無くなることは、ないのだと思います。
何より。
この国に根強い。
【人間至上主義】という根本を変えていかなければ。
人間以外の動物達は。
安心して命を全うすることは出来ません。
繰り返しには、なりますが。
"人々の動物達に対する意識の改革"
それが。
今回の問題に限らず。
あらゆる動物に関する問題案件を解決する為にも。
一番大切なことだと思っています。
