高校生のアンは突然、札幌の
「図書屋敷」に預けられる。
紆余曲折の末、屋敷の住人たちと
心を通わせ、司書見習いとして
働いていた。
図書館は読んだ人の想像や感じ方で
姿を表す図書迷宮の入り口でもあり
アンは仲間と迷宮の管理にも関わっている。
夏休みも2週間を残すところとなり
東京の実家に帰る日が近づいてきた。
残された時間を精一杯楽しもうとするアン。
そんなアンの前に継母の千冬(ちふゆ)が
現れて、東京に連れて帰ろうとする。
アンは必死でまだ図書屋敷にいたいと抵抗
なんとかすぐに帰ることは免れる。
しかし最悪のタイミングで図書館の本が
傷つけられる事件が起こる
傷つけられた本には奇妙な共通点があり...
アンと図書屋敷の住人たちは犯人を
見つけて本と図書迷宮、現実の図書屋敷を
守ることが出来るのか!?
あるときから気まずく言いたいことが
言えなくなってしまった継母、千冬との
関係を修復することが出来るのか!?
物語に込められた作者の気持ち
読者の受け取り方、思い込み、そして
過去、現在、未来と不変の親子の絆
我が子を想う親の気持ち
親を想う子の気持ち
愛するがゆえの行き違い
そんな現実的な問題と
本から作られたファンタジーの世界
全く違うように見える二つの世界は
実は一方が崩れるともう一方も
壊れてしまう対局の世界
読むと懐かしい気持ちになり
作中の本を読みたくなるお話
ファンタジー&現実の
両方の世界でアンの奮闘を
応援してみませんか?
See you next time
公式ラインでは「今月の1冊」として
おすすめの本を紹介しています
![]()
![]()
![]()
ライン公式URL:@714tczi
♡本を読もう♡








