さかいバイオリン教室
Salon de Musique の
さかいゆみこです。
初めましての方は
よかったらこちらもどうぞ↓
今日も昨日の記事の続きです。
良かったら覗いてみてくださいね。
演奏する側のマナーもありますが
発表会では演奏を聴く側にもなるので
その際のマナーもあります。
会場内で誰かが弾いているときは
おしゃべりしたり歩き回ったりせず
演奏に耳を傾ける。
あるいはオネンネしててもいいんです。
それが演奏者に対する敬意になります。
私も疲れてたりして演奏会で寝てしまうことがありますから^^
小さなお子様はずっとじっとしていられないので
演奏が終了した時に
タイミングを見て外に出たりしてもいいんです。
これは演奏者に対する気持ちもありますが
客席で演奏を聴いている他の人への配慮でもあります。
私の生徒さんの親御さんたちは
私の思いをとても理解してくださっていたので
演奏中に歩き回っているお子様がいたら
注意してくださったり
止むを得ず客席内で起こっていることを
お知らせくださった方もいました。
これは極端な例ですが
最後の年の発表会の時のこと
演奏中に客席のど真ん中の一番前で
お子様数人がお菓子ボリボリ食べながら
演奏者に対して
「あ、間違えた〜👈😬」
と言葉を投げたりしてた状況もあったそうで
衝撃でした😨
上司に報告して注意はしてもらったのですが
親御さんは側におらず…
その日の出演者のお友達だったようです。
出演者が100人を超える中の運営なので
お客様も当然多くなり
致し方ないことなのかもしれませんが
大人たちの目が行き届かない状況で
子供達が学ぶことは難しいですよね。
発表会はただ単に舞台で弾く場所ではなくて
お客様に聴いていただく姿勢を学ぶ機会
人の演奏を聴く姿勢を学ぶ機会でもあります。
出演者や関係者だけでは成り立たないので
当教室の発表会ではご来場のお客様にも
そういった学びの場の環境づくりのご協力もお願いしています。
私の仕事は
ただ単に弾き方をお伝えするだけではない
と考えています。
音楽の道の進もうが進むまいが関係はなくて
学びを通して
どのような時にどのような振る舞いをしたら良いのか
自分で判断できる人材育成も含めています。
これは大人になったときに必ず活きてきます。
マナーについては
そんなことを私はお伝えしていきたいと思います。
発表会編は明日にも続きます^^


