アメリカのAI半導体株の値動きで今強いのは、インテルやAMD等のCPUを製造している会社でGPUと共にCPUも数が増えていくと思われているからです。メモリ株も当然沢山使われます。

 

10/1朝に出るマイクロンの決算後の値動き(アフターマーケットで方向感が分かる)次第で直近の流れが決まりそうです。

 

マイクロン日足

直近の高値を抜けて、6月中旬の高値を伺う動きです。マイクロンの決算(6-8月期)は1ヶ月早いので、次の9-11月の見通しが凄く重要。NVIDIAのRubinの立ち上がりが好調ならば、更に驚くようなガイダンスが出る可能性もある。逆に失望売りもあり得る。

 

因みに

サンディスク日足

こちらもマイクロンと同様の値動きです。

サンディスクはNANDフラッシュメモリ専業なので、キオクシアと協業しています。

 

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CPUメーカーの株が好調なら恩恵を一番受けるのはイビデン、キオクシア、アドバンテストが大本命。

 

イビデン日足

直近の高値を抜けてマイクロン、サンディスクと同じような日足です。明日9/28の権利確定で1:2の株式分割をするので、9/29,9/30と若干売られるかもしれません。その後はマイクロンの値動き次第。

ただ、PERが71.8倍なので長期では持ちにくい。短期トレードではありとは思います。

 

キオクシア日足

マイクロンの決算で上がっても8月の高値63,000円処までは短期的にはありそうだが、もう少し時間がかかるかも知れない。こちらも明日の権利確定で株式分割します。最近は株式分割後は上がりにくくなる傾向にある。

キオクシアはベインキャピタルと東芝がかなり売ったので浮動株数が大幅上昇したことに伴うTOPIXの浮動株見直しの変更が10月末と11月末にあるので、それを見越した買い需要で8月の高値を抜けてくる可能性は十分にある。10/7にどのくらいの買い需要になるのかが分かる。

PERは9倍くらいと思われ割安感もあるので、少し長期目線での買いは有りかと思います。

 

アドバンテスト日足

高値を付けて2ヶ月調整し、トレンドラインをブレークすればその後10-12営業日上がるのを過去4回ほど続けている。現在は抜けて2営業日。

但し、9/30に日経平均株価の上限ルール(ウエートキャップ)適用に伴い、市場で予想されている売り需要は約1,100万株〜1,200万株程度あると言われています。1日の平均的な出来高は800~900万株ぐらいなのでどうなるやら。下がったところを買い狙いする人もかなり多いとは思います。

PERは37.5倍なので、まだ買えない値段ではない。

 

日経平均日足

マイクロンの決算後に66,700-67,000円を抜けるかをまず見極めたい。抜け切れずレンジ継続も勿論あり得るシナリオ。

抜ければ、本命銘柄がまず上がり追って周辺銘柄に波及することに期待しています。