シルバーウィーク中、大雨で出かけるのも大変なので自宅で作業をしています。
一般口座の含み益がざっくり2,600万円もあって、国保になった関係上1年で一括処理(確定申告)を考えています。
国保、介護保険などは上限があって一気に支払う方が望ましい。死ぬまで持ち越しと言う考えもありましたが、残された人が処理するのは大変なので頭がしっかりしているうちに処理をしておこうと思っています。
(システムが構築される数年後には75歳以上は一般口座、特定口座関係なくその利益は国保の所得に加算されるようになります)
考慮すべきこと
・2,600万円の所得になると住宅ローン控除が使えない。→来年2月の確定申告で10年目で最後の住宅ローン減税になるので、年内売却は今のところ止めて来年の売却案が濃厚。
・来年の9月末で住宅ローンの固定金利期間(現在0.69%)が終了し、残り5年は変動金利なる。固定金利終了2ヶ月前ぐらいから、金融機関との優遇金利の交渉になる。
→日銀の利上げペースが速くなっており、残る約1,000万円のローン分の金利負担が増えるので繰り上げ返済で全額返却するか、半分程度繰り上げ返済し500万円をローンにするか判断しないと行けない。いずれにしても売却益はこの原資となる。
12月に個人向け国債の優遇制度が出てくれば、金融機関に1,000万円の国債買い入れを約束し優遇金利を引き出すカードにもできる。資産を持った優良顧客と見なされれば有利になるらしい。
他行への借り換えは登記の費用など20万円も余計にかかるので多分不利。
・2,500万円を超える一般口座の利益に税務署が確証を求めてくる可能性あり。
→一般口座の購入は5年以上も前に止めており、平均単価の計算は直ぐにでもできる。証券会社の取引履歴等を事前に集めて置く必要あり。売買記録はEXCEL上でまとめているので平均単価の計算は一応できている。あとは確証とすり合わせをするだけ。
eスマート証券分は2017年3月末以降紙での取引証明書の送付を止めており、不足する期間があるので有料で発行して貰えないか依頼中。
マネックス証券分は2005年以降のデータは一括ダウンロードできたので一応確証になる。
Claudeにダウンロードしたデータを渡して確証資料を作って貰いました。確定申告する際に一緒に提出すれば問題ないでしょう。以下は一例。
このような銘柄がいくつもあるので事前に準備しておくことは必要。特にこの銘柄は信用取引、現引き、新株予約権行使による入庫など複雑な経過があるので計算もかなりややこしい。
自分が死んだ後、相続人がこのような処理は多分無理。
eスマート証券分は不足する確証が入手すれば再度作業する予定。
本来ならば会社を辞める前にやっておく(売却)べきでしたね。


