ドル円日足

ついに25日と200日移動平均線がデッドクロス。-2σと-3σのバンドウォークの下落になっている。今週末の米CPIと来週の中銀ウィークの利上げ次第で何とでも動く。

 

日米10年債金利差月足

2024年をピークに4%から半減しているのにもかかわらず、この間円安が続いてきた。

 

ドル円月足

同じ期間のドル円チャート。金利差だけで考えれば120円でもおかしくはない。それ以外の部分で為替が動いている。実需のドル需要、株のヘッジ等。

今は行き過ぎた分の巻き戻しが起きているだけ。

 

日経平均株価日足

今週はSQ週なのでまたSQ天井かと思いましたが、66,600円何処の抵抗線を今のところ超えられず。64,000-66,600円のレンジのようにも見える。

円高は日本株の重しになるので来週過ぎないと動きが見えてこないかも。

なんちゃらショックで株価が急落しないことを願うばかり。9月、10月は過去色々急落したことあり。

 

アンソロピックの上場が10月中旬以降にずれ込んだことで、10月も市場からお金を吸い上げる動きが出そう。

日経平均の銘柄変更とアドバンテストの比重を10%下げる調整が9月末に行われる。アドバンテストはパッシブファンドの売り要因になるので今月過ぎるまでは値動きは重い。

 

懸念は中東情勢の原油高

円建てのWTI原油日足

3月から5月の安値水準だが、2月を平時とすると平時水準より平均しても30%高い。現時点では40%超。

年末をピークに物価高は落ちつくと考えていたが、来年3月ぐらいまでピークが続くかも知れない。円安もトレンド転換で半年くらいは阻止できるので4月からの食料品消費減税で漸く物価高に一息つける状況になるのかも。