9/7 アメリカ休場

9/10 アメリカPPI

9/11 日本メジャーSQ

   アメリカCPI


週末に重要イベントがあり、特にCPIが今月の利上げを占う意味で重要。

日本 利上げ確実

アメリカ 現時点の折り込みは五分五分


アメリカが利上げすればアメリカ株調整、据え置きなら円高が進む環境にある。どちらにしても日本株は冴えないと思います。



金曜日夜にSOXが上昇したので月曜日の日経平均は65,800円と窓を開けて上昇して始まる。AI半導体株が寄り付き天井にならず買われ行くのかが第一のポイント。66,800円の赤のラインを抜けるのかが次のポイント。

今のところ前のレンジで止まるのが有力か?

赤のラインを抜けて8月の戻り高値を越えれば先週の木曜日が2番底になる。

この流れになる可能性はかなり低い。



円ドル相場は155円を超えて円高になると円高が加速し日本株にとってかなり重しになる。まだ25日と200日移動平均線のデッドクロスは実現していないが今週末末ぐらいにはデッドクロスしそうです。

日銀の利上げは折り込み済みとしてその後の植田総裁の発言でタカ派過ぎると2024年8月の日銀ショックのような事になる。この匙加減は難しい。


当面、日本株は要警戒。金利高は先週の水曜日全面安になるし。


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2027年度概算要求総額143兆円が出てきた。全然責任ある積極財政ではないとの印象。補正予算分も含んでいると今年より3兆円程度増えているくらい。

国債の発行額がどの程度増えるのかで長期金利が動く。

防衛費増額3兆円+消費税減税5兆円等がここにプラスされるが、為替介入の利益約9兆円+税収増約11兆円(2025年比、税収弾性率2で計算)で吸収できるかになる。※財務省は税収弾性率1.2で計算しているので毎年税収は大きく上振れ


やはり日銀のQT年額40兆円以上がめちゃくちゃ効いている。


長期金利を抑える追い風はGPIFのポートフォリオ変更の検討が8月に会合があって始まった事、個人向け国債の優遇策が12月までにでてくる事、ノルウェーの年金資金が日本株増額するとの話もあり需要が出てきている事ですかね。