今日の8時50分に4-6月の日銀短観が出ました。

中東情勢の悪化があっても大企業製造業も大企業非製造業とも強い数字。AIデータセンター需要で大企業製造業の先行きは更に改善です。設備投資もかなり堅調で、今後の利上げ加速を後押しする材料になります。

景気が良い方向に向かっているのは良いのですが、先行きはインフレと利上げによる設備投資負担が重荷になりそう(特に非製造業)。

 

大企業と中小企業の差(格差)も懸念材料。こちらも2極化が進むみたい。

「これからのコスト高は不安(先行き慎重)だけど、生き残るためにAIや人手不足対策のお金はケチらない(設備投資はイケイケ)」という、メリハリのついた状態にあります。

 

本日、10時時点の株式相場。

日経平均30分足

一時72,000円近辺まで上昇。ハイボラティリティなので明日も上がれば一気に高値更新もあるような感じ。

シナリオ2の可能性もありそう。

 

 

まさかのシナリオ3(追加)

7/21まで上げ続ける可能性もあるのか?

 

明日の夜の雇用統計が市場予測より良い場合は、利上げ前倒し観測で一旦天井の線もある。

やはり、今日明日中に半導体株は少し手じまいしておくのが良さそう。

 

10時時点のヒートマップ

電気機器、金融(含む証券、保険)、機械が強い。半導体関連と金利上昇でメリットを受ける業界。商社と陸運、不動産は相変わらず厳しい。

 

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6月の株資産は-170万円でした。

上半期合計では約2,450万円のプラス。

上半期の上昇率を計算すると17.4%。

 

因みにこの間のTOPIXの上昇率も17.4%なので、何とかTOPIXベースにはついて行けていた。(実際は配当で嵩上げされているので、TOPIXより劣後)

4-6月の2極相場で大きく劣後しました。商社、陸運、不動産が大きく下がったのが痛いです。