今日は日経平均は大きく上昇しましたが、私の持ち株はほぼ±0。

昨日の下げの半分くらいは戻すかと期待していたのに残念です。

 

水曜日夜のアメリカ消費者物価指数の結果がでないと動きずらいと言うのはあります。

 

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日本のマクロ経済状況ですが、2026年1-3月までは順調に回復してきました。

 

実質及び名目GDP

2022年Q4から実質と名目の差が広がってきている。ウクライナ戦争による原油価格の上昇が少し遅れて物価に反映された(インフレ)と言うことです。

ここ数年は人件費の高騰での物価転嫁なので、所謂良いインフレに近づいてきていました。

 

2026年Q2の両GDPの落ち込みがどの程度になるのかはまだ分かりません。原油価格の高騰で輸入金額が増えることでGDPを押し下げますが、半導体関連、自動車の輸出でどれだけカバーできるか次第。5月の交易条件が出ればある程度見通せそう。

 

今週と来週で5月の貿易統計等がでるので、注目して見ています。

 

何故注目する必要があるのかと言うと

株価(特にTOPIX)は名目GDPに連動するからです。名目GDPは日本経済の全体の成績表みたいなものです。

現在中東情勢の影響を大きく受ける内需系の業種は全然株価は上がりません。それに全く影響していないAI半導体だけが大きく上がる2極化が続いています。

中東情勢の影響が軽微ならば、2極化は和らぐかと思います。

 

日銀の1%への利上げのリークニュースが出て、今日の14時半頃一瞬株価は下落しましたがほぼ織り込み済みなので軽微でした。問題は長期金利が連動して動くのかどうかです。QT(国債買い入れ減額)のペースを落とすことは、長期債の需要を改善するので長期金利の下落方向です。

 

来週の日銀決定会合でマーケットがどのように動くのか見極めが必要です。