上がり過ぎて怖いけど、降りられない状況。

 

先週の月曜日から日本株の時価は爆上げしており、900万円も上がっています。

何処まで上がるのか分からないので

順張り戦略で(下がり始めると売る)行くしかないと思っています。この3連休で過去のチャートを見て急騰した時の下落パターンを研究しておきました。

 

・5日移動平均線を大陰線で割り込む

・ボリンジャバンド+1σを終値で割り込む→だましもあり

の2つが有力で、この場合1/4ぐらい売る方向で考えています。

 

ただ、今回のAIバブルは2000年のITバブルと酷似していますが、規模が違うのとOpen AI社が上場を検討しているのでなかなか終わりそうもないのが現状です。

 

問題になっているのは循環投資。

 

このサプライチェーンの中で資金を循環させてお金を作り出している構造。

オラクル社がデータセンターを構築運営の役目ですが、アマゾンもGoogleもメタも独自でデータセンターを構築しているので、合計すると巨額な資金が動いています。

 

以下の記事が参考になりました。

 

 

 

2000年のITバブルの時は渦中で働いていたので良く覚えています。ルーセントテクノロジーの巨額発注が原因で、バブルが弾ける直前は受注のキャンセルや納期延伸要請が頻繁に起こるようになりました。変調を感じて弾けるまでは半年程度かかったと記憶しています。

 

この時に投資した光ファイバー配線網がその後のIT化を支え、技術が進歩したのも事実です。今回指摘されているのはGPUの世代が数年で変わり(性能が良くなる)、陳腐化して使えなく可能性が指摘されています。

使えなくなるかはAIに何をさせるかで必要計算能力が決まるので、アプリケーションの進化次第のように思います。

勿論、電力インフラや冷却装置等はそのまま使えます。

 

赤字のOpen AIの資金が尽きた時には逆回転を始めるので要注意ですが、まだ今はその時期ではないように思えます。