熊野信仰の本拠地とされるのが、全国熊野神社の総本宮、熊野本宮大社です。
新宮の熊野速玉大社から車で約1時間です。
まず見えてくるのは、大鳥居と大きなヤタガラスの幟です。

ズラーっと並んだ幟に彩られた参道を歩き、階段を上ります。
和子さんの奉納旗。
私の奉納旗。

境内には八咫ポストもあります。

こちらは祈祷殿。ご祈祷はこちらで受けます。
ふかふかの絨毯で、冬は床暖房が入っています。
お神酒はノンアルコールの梅ジュースです。美味しいよ。
それでは門をくぐりましょう。
ここから先の撮影は禁止されており、撮影したい時は社務所に伝えて許可をいただきましょう。
ズラッと並ぶお宮。左奥から、
夫須美大神
速玉大神
家津美御子大神(素戔嗚尊)
天照大神
結ひの神
と並んでいますが、参拝順は、
→
→
→
→
の順番です。
門の手前にも説明書きがあるので、参考にしてくださいね。

このお宮の右隣に天照大神をお祀りするお宮があります。
初めて参拝したとき、ここでわけもなく涙が溢れるという体験をしました。
その時から、熊野本宮大社は私にとって特別な地になりました。
本宮大社は、「一願成就」 という大きなご神徳があります。
とにかく、ひとつの願いを本気で祈ってみてください。

私はこの門の下からお宮全体を眺めるのが好きです。
この写真を撮ったあたりで立っていれば、祈祷殿の太鼓の音を全身に浴びることができます。
2021年2月のショット
門に掲げられる絵馬は、九鬼宮司の絵と書です。
色紙にも印刷されて、年始のご祈祷で数量限定でいただくことができます。
(その後は社務所で購入することができます)
本宮大社の参拝の後は、大斎原(おおゆのはら)へ向かいましょう。
旧社地で、大きな鳥居が遠くからも見えます。
もともと、熊野本宮大社はこちらにありました。
度重なる川の氾濫により、現在の高台へと移されたのです。
この地下には温泉の鉱脈があるそうで、たしかに大斎原を歩いていると、地熱のような温かさを感じます。
大斎原の境内も撮影禁止です。
中を歩くとそれなりに時間がかかりますので、この後に玉置神社を参拝する場合は、大斎原は少し速足でどうぞ。

お天気が違うと、こんな景色に…かなりの迫力です。

右上に、よく知っている方の提灯が奉納されていました。

熊野大好き!何度参拝してもいいなぁ~って思います。
熊野本宮大社のサイトはこちらです。
近隣はお食事処が少ないです。いつも、しもじさんへ行っています。
それでは、今日もこの言葉で。
愛は世界をつくる ~ Love makes the world. ~ ![]()
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