生き辛い思考グセを変えて
心と体を解放する鍼灸師カウンセラー
島本佑佳(ゆか)です^^
潜在意識を脳科学で読み解くレポ
昨日、一昨日に続き・・・
池谷裕二先生の講演会のレポです。
さて、今日は
趣味やストレス発散法が
あった方がいい理由
なのですが、これ・・・
なんでかと思いますか??
先に結論から言うとですね
人にとって、”逃げられない”
と言う状況が一番のストレスだから。
なんだそうで
これも、実験で証明されてるんですって。
人にとって、ストレスは2種類あるのだけど
1つは、精神性のストレス。もう一つは
身体性のストレスです。
でね、身体性のストレスには
ストレス反応というのがあり
ストレスを感じると、視床下部→脳下垂体→副腎皮質
と、ストレスに対抗するホルモンが
分泌されます。
※画像お借りしました。
心拍数、呼吸数、血圧が上がったり
というのもこのストレス反応の1つ。
ストレス反応として、副腎皮質から
ストレスホルモンの1つ
コルチゾールが分泌されて
免疫力が落ちてしまうとも言われてます。
これが長く続くと、炎症のコントロールが
悪くなったり、脳の海馬を萎縮させます。
ね?すごいでしょ?ストレスって。
このホルモンって、内臓の働きを
コントロールしてると言っても
過言ではないんです。
だから実は、この身体的ストレスの方が
人間にとっては、大きいと言われてますが
とある実験で、この視床下部に影響をわざと
与えて、体にストレス反応を起こさせる
実験を行ったのだそうです。
ものすごい激痛を伴うらしいのですが
1つのグループには、呼び出しボタンを
渡し、辛い時には押してくださいと伝えた。
もう1つのグループには、呼び出しボタンを
与えなかったのだそうです。
すると・・・
呼び出しボタンを渡した方のグループは
もう一方に比べて、ストレスホルモンの
上がり方が、8割も減ってたそう!!
そう
逃げ場がある って思うだけで
体のストレス反応が減る!!!
のですよ〜
ゴルフやるから
コンサート行くから
釣りに行くから
ストレスが減るのではなくて
ゴルフで発散できる〜
コンサートで発散できる〜
釣りで発散できる〜
と、思ってるだけで既に
ストレスが減るんだそうです!!
というわけで、”逃げ場がある”
ってことが、生きて行く上で大切!!
教育でも、夫婦間でも、職場でも
”逃げ場”を奪わない。
ここ、意識するといいですね^^
仕事、辛かったら辞めてもいい。
そう思えるだけで、体へのストレスは軽減!
多くの人たちが、【辞めちゃダメだ】
と思ってるから、心と体を病んでいるんですよね。
【辞めてもいい】【逃げてもいい】
そう思うだけで
なんかホッとしませんか?![]()
そう考えると、”妻子を養わねばならない”
”仕事をやめられない”と思ってる男性陣は
本能的に思ってるとはいえ
かなりのストレスを抱えるのも
頷けます・・・
この辺、我が家で最近面白い
話があったので、それもまた書きますね!
ではでは〜

