先日のこと。
統計心理学の先輩にワークのセッションを受けてきました。
もうこれが本当に凄かった。
自分ではたどり着けない心の奥底に隠されていた本当の自分の純粋な願望にアクセスできたのです。
ワークの名前は「バイロン・ケイティのワーク」
苦しみの終わりという副題がついています。
http://www.transpersonal.co.jp/p/byron-katie-work/
このワークは自分のストレスとなる自分の怒っている人、気に入らない人についてどう思っているかの書き出しから始まります。
私はある組織に所属していてそこでの人間関係に
腹を立てていたのでそれをテーマにしました。
「Xさんは私に批判的だ」
セッションを受けるにあたり予習としてまずは一人でワークをしてみました。テーマについて「ジャッジメントワークシート」を埋めていきます。
http://www.thework.com/nihongo/downloads/JYN_japanese.pdf
誰に怒りを感じたり、混乱したり、失望しますか?それはなぜですか?
あなたはその人にどのように変わってほしいですか?何をしてほしいですか?
あなたはその人にどのようなアドバイスをしますか?
あなたが幸せになる為にその人は何を考えたり、言ったり、感じたり、行う必要がありますか
その人のことをどう思いますか
二度と経験したくないことは何ですか
その後、テーマについて4つの質問をします。「ひとつの想いを調べるワークシート」を埋めていきます。
https://thework.com/wp-content/uploads/2018/02/obaat_ja_7mar2016_a4.pdf
それは本当でしょうか
その考えが本当であると絶対言い切れますか
その考えを信じる時、あなたはどのように反応しますか。何が起きますか。
その考えがなければ、あなたはどうなりますか。
最後にテーマ「Xさんは私に批判的だ」を置き換えていきます。そして具体例をそれぞれ3つ挙げます。
自分自身に置き換える「私は私に批判的だ」
相手に対して置き換える「私はXさんに批判的だ」
内容を反対にする「Xさんは私に友好的だ」
一人でワークを終えて私は答えを見つけました。
私がXさんに批判的だったのだ。だからXさんが私に批判的だと思い込んでいたのかもしれない。人は自分の鏡だ。
自分自身の内側に入り、真実を見つけるワークの目的は果たしたような気になります(笑)。
ところがこんな浅いところでは終わらなかった。
先輩とワークを進めていくうちに突如気付きます。
「私はXさんに好かれていない今がとても悲しいんだ」
「ああ、私はXさんと仲良くしたかっただけなんだ」
気付いたとたん、涙がポロポロ出てきます。
自分に批判的なXが気に入らないのではなかったのです。
私はこの状況が寂しかったのです。
「私はみんなと仲良くしたい」
「楽しく円滑に協力しながら組織運営したい」
どんどん思いが溢れてきます。
こんな風にいがみ合うのはこの組織特融の文化があること、でも組織に対して意見を述べたり改善を提案するのは決してしてはいけないことだと先輩に話すと「それは本当ですか」「その考えが本当であると絶対に言い切れますか」と再び質問が始まり、はっとしました。
「ああ、これは私の思い込みだ。」と。実際に私は組織をよくするための提案というチャレンジをしていないのに憶測だけで言っていたのです。
こうして私は自分もみんなもストレスなく平和に楽しく関わり合い、運営に集中できる環境づくりを提言していこうと希望を新たにしたのです。
決して一人ではたどり着けなかった自分の想いを見つけ出すことが出来ました。
一人でワークシートを使うもよし、ボランティア資格者の無料セッションを利用するのもよし。
悩んでいること、日々自分ではコントロールできないストレスを抱えているならおすすめです。
カウンセリングともコーチングともちがいます。
こんなに簡単にできるとは
このワークを紹介してくれて感謝です。
夏に講座を受けて私も自身もセッションできるようになります😊
