以前アストロマップのセミナーをやった時には「リロケーションの考え方から来ている」という説明をしました。
ただ、リロケーションとアストロマップはそもそも目的が全く違うので、成り立ちは同じでも全く別物です。
リロケーションというのは。
その人がどこかへ留学、または転居するときに使うものです。
なので「リロケーションしたらどのような問題が生じるか」または「どのような恩恵を受けることができるか」「どのような性質をネイタルチャートにプラスされる可能性があるか」を見ることができます。
引っ越しをする予定がない人には全く役に立つものではありません。
これはネイタルチャートを、引っ越す先の住所で生まれたと仮定したら?というものです。なので、仮のネイタルチャートとでも言いましょうか。出し直すということですが、どんなに頑張ってもネイタルチャートを超えるものではありません。
その点、アストロマップは。
その人のアングルに任意の天体が来るのはどの場所か?というのを世界地図で一覧にしているものです。
MCとICのラインは南北にまっすぐ走るので、地図上でも南北にまっすぐ入ります。
アセンダントとディセンダントは曲線になります。この曲線の理由は、地球の傾きによるものです。プラシーダスなどのハウスがいびつになっているのと同じ理由です。黄道に対して赤道が傾いているので、それでまっすぐの線にはならないのです。
そしてこのアストロマップで分かるのは、もちろん自分にとっての相性が良い場所、悪い場所ということと同時に、良い影響を与える場所がずらっと線上に並ぶことになるので、自分の好きな意図でその場所のものを取り入れることでその土地の影響をもらうことができます。
どちらも出生時間が分からなければアングルを読めないので出すことができません。アングルに依存したものだからです。
ただ用途は全く違うので、混同せずに考えなければなりません。
アストロマップ上の何を取り入れるかは選べますが、リロケーションの影響は選べないのです。
アストロマップでも、元のチャートによっては選べない場合もありますが、条件が付くことはないので、不要なものを取り込むことはほとんどありません。もともと土星と太陽がコンジャンクションしているとか、月と冥王星がオポジションとかでなければ不要なものまでセットで押し付けられることはないので、交換条件的な話にはなりません。
正しく使えなければあまり意味がないので、ぜひきちんと学んだり、人体実験(!?)をしたりして自分にとって最良の取り入れ方をしてくださいね。
現在ご提供中のサービス
鑑定メニュー
タロット鑑定、ホロスコープ鑑定がございます。
どんなことを聞きたいか?お悩みごとに応じてお選びください。
◆ ホロスコープよりも短期的なことを具体的に知りたい!
タロット鑑定
◆ 喋りながら頭を整理して、星のアドバイスを知りたい!
◆ 自分のこと、将来のことを知りたい!
◆ 良き日、自分の出生時間を知りたい!
◆ 鑑定力を磨いてたくさんのお客様に来てほしい!
ホロスコープ講座
鑑定士として活動できるようになる講座を主宰しています。
グループ講座・個別講座がございますのでお好みでお選びください。
◆ 適切なステップで学び、実践を積みスキルを身に付けたい方
◆ ゆっくりじっくり、自分のペースで学びたい方
◆ 短期で集中して学びたい・継続講座スケジュールが合わない方
◆『グループ講座・個別講座』どちらを受講しようかお悩みの方
こちらの記事をご参考いただき、どうしても迷ってしまう方はお気軽にお尋ねくださいね。
ホームページ|https://mm-jewelworld.com/
オンラインショップ|https://jewelworld.theshop.jp/
ご質問・ご相談はこちらからどうぞ!|お問合せフォーム
SNS各種|フォローはお気軽にどうぞ!
