先日、病気で死んでしまったシルバのお話を書きました。1日1日動けなくなっていく愛犬の姿を見るのは本当に辛いです。
最後はフラフラになりながら、自分のそばまで来てくれて、うまく言葉にできないのですが、あの日のことは忘れることはないでしょう。
シルバがいなくなってから、もうペットを飼うのをやめようと思ったのですが、ある日ふらりと立ち寄ったペットショップで1匹の子犬と出会ってしまいました。
その日は見るだけだったのですが、どうしても気になり、また数日後に会いに行ってしまいました。
犬だけの話ではありませんが、なんでもそうですが、2回目は「買う」が前提です。笑
必要なものは全て揃っているし、慣れてるので特に問題はありません。
また死んだらうやだな〜と思ったのですが、「その時はその時だ!」と言い聞かせ、またダルメシアンとの生活が始まりました。
2代目ダルメシアンの名前は「マーヤ」です。
昨日投稿したここの写真です!

マーヤは本当にアホでした。歩きながら何度壁に激突したことか。笑
すごく甘えん坊で、とにかく、かまってくれないと、何をしでかすかわかりません。
走りすぎて足から血を流していることもありましたね。
それでも、キャイン!!っと声をだしながら、全力で走ろうとするマーヤ。
カラスを見たら追いかけます。
猫を見かけたら追いかけます。
他の動物を見ると目が野生になるのです。(獲物を狙った鋭い目)
シルバの何倍も大変だったマーヤとの生活は、それはそれで楽しかったのですが、わずか1年でマーヤともお分かれすることになってしまいます。
お別れの理由は、息子ができたからです。
赤ちゃんとマーヤを一緒に育てるのは不可能と判断したのです。
でも、小型犬じゃないし簡単に次の飼い主は見つかりませんでした。
ネットでいろいろ調べて、北海道のある施設(犬を保護する施設)に預けようと考えました。
可愛がってくれる人がいるならそれでいい。そう思って、その施設を訪問したのですが..
ここでマーヤが生活するの?というくらい酷い場所でした。
人が悪いのではなく、資金面などを考えると、これが限界だったのでしょう。
うまく表現できませんが、ただ生かされるだけの場所といった感じです。
犬の刑務所?みたいなとことかな...
ストレスなのか半分毛が抜けた犬や、牙をむき出しにする犬など、正常な犬はほとんどいません。
後々調べると、引き取ったはいいけど、結局貰い手がいなく見殺しにするところもあるとかないとか...
また一から探すことにしました。
今のように里親サイトが充実していなかったのですが、一応いろんなサイトに登録しました。
あるサイトで「お!」と思うようなところから問い合わせが入りました。
動物病院の先生からだったのです。
「かわいいですね〜ぜひ詳細を聞かせてください!」という内容でした。
あの施設と比較したら、天国と地獄です。
いろいろ準備を整え、数週間後に引き取ってくれる方の自宅に伺うことになりました。
すごく立派な家で、本当に動物が好きな方のようで、この人達なら間違いないと確信することができました。
迷うことなく、「お願いします!」となったのですが、やはり寂しいは寂しいです。
子犬から育ててきたので、本当に子供のように可愛がってきたし、マーヤも少し不安そうにしているようにも見えました。
じゃあ...宜しくお願いします...と帰ろうと思ったその時です。
超奇跡的なことが起きました。
次の飼い主の方からびっくりする言葉が出てきたのです。
「城岡さんのご両親って北海道の方ですか?」
「はい、そうですけど...」
「もしかして、○○に住んでる城岡さんの息子さん??」
「えーー!!!父を知ってるのですか!!」
「知ってるもなにも、向かいの家ですよ!笑」
もう、びっくりです!
今のようにFacebookやブログでの繋がりではありませんので、奇跡としか言いようがありません!
毎日、元気に走り回っているようです^^
おしまい
