好きだから最高の作品をつくる。好きだから最高水準の技術を開発する。好きだから誰よりも詳しくなる。すごくシンプルなことです。
僕は写真が好きです。それと、ビジネスの仕組みとか全体像をまとめたりするのも好きです。
写真が好きと言っても、僕はプロカメラマンではありません。でも、プロに負けないくらいの作品を作りたいという思いは強いかな..
仕事の隙間をみては近所の山や海へ行って撮影の練習をしています。年間の撮影量は何万枚になるだろう...。それくらい写真をとってます。
カメラを持ち歩くのが習慣になったのは、4年前のラジオ局主催の撮影イベントに参加してからです。はじめは全然上手にとれませんでした。本当、今見ると笑いもでないくらい酷い写真ばかりです。笑
でも、好きで良い作品を作りたいという気持ちがあれば、自然に技術やセンスが身についているものですね。
努力というか、しぶとさというか、それはわかりませんが、今年は地元のフォトコンテストで優秀賞を受賞しました。本当に嬉しかったです。
4年前は考えてもいなかったことですが、昨年はもしかしたら通用するかな..と思うようになってたのです。これも継続が与えてくれた自信ですね。

そして、いつの間にか、僕は世界のフォトグラファーの作品を意識するようになてました。
500PXという写真SNSをご存知でしょうか?500pxとはオンライン写真コミュニティで、写真撮影に関して趣味かプロフェッショナルの人たちが自身の最も良い写真をアップロードすることを奨励することを目的にしたSNSです。
プロフェッショナルというのはわかるけど、どうしてこんなに綺麗な写真が取れるかいつも不思議でした。ありえないでしょ?夕日と像、しかもこっちを見てるなんて。

ちょっとした人物写真も、なんか自分が撮る写真と違うんですよね。個性がないというか、イメージ通りに取れないというか..

でも、その答え今ははっきりとわかります。僕が年間何万枚も撮影してきた以上に、この人たちはカメラに触れてる。たまたま絶景に出会ったのではなく、素晴らしい景色になる瞬間まで何時間も、何日もそこで待っているのです。
昨夜、いつか始めようと思っていた500pxに初投稿しました。500pxにはパルスという独自の評価点があるようです。(撮影時間、光線の向き、構図、ホワイトバランス、明暗差、フィルターなど総合的に評価される??)
普段、このような評価は気にしないのですが、100点満点中91.3とうのは嬉しい数字です。そんな数字何が基準かわからないし、何の意味もないという人もいるようですが、プロカメラマンのように評価される場所がない自分にとってはすごく嬉しい評価でした。

僕は写真で何かを成し遂げたわけではありません。でも今は、4年前には見えなかった新しい世界が見えてます。
風景写真の撮影は趣味でしかありません。でも好きだから極めたいという思いと行動は、かならず自分のステージを上げてくれるものです。
好きなこと、楽しい事、得意な事、なんでもいいと思うけど、それプラス最高の作品を作る気持ちが
自分の世界を変えてくれます。
これからも、好きなことを極めていきたいと思います。