月商100万円から300万円になる覚悟
最近、男性経営者の勢いがすごい。技術を全国に広げたり、地元で経営塾を開いたり、2号店3号店と店舗を増やす経営者もいます。
個人経営者の一つの目安として月商100万円という数字があります。この数字は決して難しい数字ではありませんが、業種によっては限界数字でもあります。
100万円という数字を程遠く感じている人もいるのですが、経営の基本的なことを学び実行すれば、3年もあれば安定してくるものです。
問題はそこから先です。
自分一人で100万円売れたとしても、3倍頑張って300万円にするという考え方は当てはまらないのです。
100万円は自分一人でも稼げた。でも、そこから先は自分一人では難しい。プラス200万円の売上を作るためには、何かに投資しなければ難しいでしょう。
スタッフを増やす、WEBサイトを強化する、広告を増やす、新たな商品開発、ビジネスの仕組みを作り直す、ブランディングに力を入れるなど、何かに投資して売上をあげる意識が必要になります。
月商300万円は年商でいうと3600万円です。何を何人に売れば3600万円になるのか?売上イメージを明確にすることも重要です。
例えば、エステサロンの場合、ブライダルに特化した100万円のコースを作るイメージ。でも、100万円はほいほい出てくる金額ではありません。
お客様から100万円をいただくには、100万円を払う価値を作らなければいけません。店内の雰囲気、技術、結果はもちろんですが、それ以外の価値が求められます。
100万円の価値は、売る集めるというよりも、新たしい価値の創造です。ここで求められるのがアイディアです。
まず、お客様の悩みを徹底的に分析するのは絶対条件。そして同業者のことを調べるのも基本中の基本。
そしてお金の思い込みも外す必要があります。「業界の平均値が50万円だからそれ以上は難しい」などと思ったら100万円の商品は売れないのです。
これなら100万円でいける!というブライダルコースをイメージすることができれば、あとは仕組みです。
年間36人(月3人)のブライダルエステのお客様を集めることができれば年商3600万円になります。あくまでも例えですが、このように成功イメージを作り、イメージが明確になったら達成するための仕組みを作り実行することです。
当然失敗すれば損をします。
100万円を300万円にというのは、一つの例ですが、売上を上げるには覚悟が必要ということです。
大きな目標があるけど、なかなか前に進まないという方は年間契約をお勧めします。