周囲の変化と自分の変化、変わるための勇気と覚悟について | トータルブランディング城岡崇宏

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商売は波があって当たり前ですよね。良い時もあるし悪い時もある。僕の仕事も3年4年おきに変化の時期があります。これは良いとか悪いといかいう意味ではなく、必ず起きることです。

ここ最近で変化を感じ始めたのは昨年です。今まで簡単だったことができなくなってきて、逆に今ま出来なかったことができるようになり、いろいろ考えることが多い時期でした。

この変化に対応するのがすごく難しいのです。お金も時間も使うし、なにより頭の整理がすごく大変です。

一番の悩みは人の問題です。自分が変化するとき、必ず賛成派と反対派が出てくるわけですが、これは仕方のないことです。人は変化に恐怖を感じる生き物だし、そもそも考え方が違うので、ささいなことで言い合いになったり、ごちゃごちゃしてしまうのも、こういった変化時期の特徴です。

よく勇気とか覚悟とか、そんな言葉を聞きます。価格を10%値上げする。これも勇気だし、今のやり方をやめて新しい仕組みを作る。これも勇気ですよね。

人は先が見えないと不安になります。そして、経営には確実な見える未来は存在しません。実践結果を見て、次に行動につなげるものだからです。

変化を感じるなら、きっとその直感は当たっています。何かを変えなければいけない。

なるべく早く前進するためには、未来に対する不安を解消する必要があります。不安を解消するためには、少しでも見える明るい未来をイメージすることです。それしかありません。

ただ覚悟を持て!と言われても、そう簡単に覚悟できるものではありません。

でも、理想の未来を具体的に書き出すことは、しっかり考えれば1日か2日あれば書き出すことができるでしょう。

勇気と未来イメージは2つで1つと考えても良いと思います。ここが具体的になればなるほど、不安が解消され、変化に対応しやすくなります。