商売が安定する迄の流れ②
先日の記事「商売が安定する迄の流れ」が予想以上に反響が良かったので、続編を書くことにしました。
前回は1年のテーマを決めること、5人でも10人でもいいから心から喜んでもらえるた実績を作ることが重要であることをお伝えしました。
たくさんのメッセージをいただいたわけですが、複数の方からこのような質問をされました。
1年も余裕がない。短期間でなんとかしなければ潰れてしまう。この場合、どうすれば良いか?という質問です。
答えは同じです。
1年のテーマを決めること。それ以外に答えはありません。
私も、崖っぷちの経験は何度も体験していますが、あれこれ悩む前に行動しました。
過去記事でも書いたことがありますが、毎月1万部のポスティングを1年以上継続しました。
テーマは「とにかく新規集客」だったからです。
毎日3、4時間のポスティングで500部。20日で1万部の計算です。
その結果、毎月50組以上の新規客が入るようになり、そこからリピーターを増やし繁盛店を作りました。
札幌のクライアントも同じようなことを実践しました。とにかく1年はポスティング。とにかく1年はブログ。
このように1つのことに集中しました。
チラシを本気で配ると年間10万部は配布できます。サロンだと最低でも100人の新規集客が見込めます。
その中の6割が常連さんになってくれたら、1年後には60人の顧客がいることになります。自然失客を計算にいれても、2年で100人以上の顧客を作ることは可能です。
ブログを本気でやると、1日2記事は書けるでしょう。しっかりキーワードを狙った記事を1日2記事書くと、1年後には700記事になっています。
700記事中、検索に強い記事が3%だったとして、毎日21記事は検索されたとします。
1ヶ月で600人が検索、年間7,200人が検索することになりますね。
100人に1人が来店してくれても、72名の新規集客が見込めるわけです。
ブログで正しく伝えてリピート性の高い顧客を集めるので、50人程度の顧客を作ることは可能です。
私は、ブログやHPやメルマガなどで、いまでも3記事は書いています。
月100記事。年間1200記事は書いています。
これは1年のテーマというよりも、習慣化されていますので、書いて当然。発信して当然という感覚ですね。
商売を安定されるには、1年のテーマとテーマにあった計画が必要です。
1年の計画を作る程の余裕がない方は、1年のテーマを決めることができるようになることを目標とし、今、自分ができることを全力でやってみてはいかがでしょうか?