お金をくれるから感謝するわけではないと思います。 | トータルブランディング城岡崇宏

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よく、相談者からこのような質問をされます。

「どのようなお礼状を書いたらリピート率がアップしますか?」

この質問をされるとちょっと残念な気持ちになります。私も含めて、ほとんどの商売は、「私」である必要はありません。

いろんなご縁やきっかけによって、自分を選んでくれたわけで、そこに感謝するのは当たり前のことだと思います。

「常連様はお金をたくさん払ってくれる人」というのも、ちょっと考え方がズレているような気がします。

「常連客」とは、自分のことを認めてくれた人のことを言います。

「あなたのお店、商品、人柄を私は認めました。私にとって必要なお店なんです!」

という気持ちが、売上となって返ってくるわけです。

たしかに、リピート客を増やす仕組は存在します。メルマガ、ニュースレター、DMなどを上手に活用して、継続的に来店してもらえる仕組みを作っている会社もたくさんあります。

しかし、本当に長くお付き合いできる顧客を増やす為には、仕組みよりも気持ちです。

「どのようなお礼状を書いたらリピート率がアップしますか?」

このような疑問をお持ちの方は、2つのことを実践してみてください。

1、1人1人の好みや会話のないようなどを細かく記録する
2、なぜ自分のお店を選んでくれるのか聞いてみる


この2つを徹底するだけで、お礼状の内容は明確になるはずです。

お礼状を書けないのは、相手のことを知らないからです。相手が望むこと、相手が好まないこと、何でも把握することです。

リピート集客コンサルタントという肩書きは、リピーターを増やす専門家という意味ですが、もっと単純な言葉があります。

それは「経営」です。

もう気がついていいる方は多いと思いますが、経営コンサルタントというと、難しい専門家と思われるので、私はあえて経営コンサルタントとは言っていません。

その変わりの言葉がリピート集客コンサルタントなのです。

全てをつなげるとこういうことになります。

経営=リピート集客=気持ち

つまり、気持ちがない人は経営は出来ないということなのです。

目の前のお客様の為に、どれだけ「ありがとう」と思えるかです。本気で感謝できるなら、行動に移したくなるはずです。

12月はクリスマスの季節ですね。

子供に恋人に家族に、いろんなプレゼントを用意すると思います。

適当には選びません。

必ず相手の喜ぶ笑顔を想像しながら選びます。

相手の好みを知っているから、喜ぶプレゼントを選ぶことができるわけです。

お客様に対する感謝の気持ちも、それに似たような感覚だと思います。


$リピート集客 小さなお店集客の基本