自分は誰と戦ているか?
①吉野家・マクドナルドなど、早い・安いなど気軽に利用できるお店と争う。
②一流ホテルの高級レストランや有名高級サロンと争う。
私たちは、個人商売あるいは、中小企業は大手とは争ってはいけないんですよね。低価格でも高品質でもかないっこありませんからね^^;
だからと言って、負けを認めるわけではありません!
大手には真似できない魅力で集客できればいいわけです。
では、どんなことができれば、大手には真似できないお店作りができるのか...
答えは一つしかありません。
お客様のことをよく知り、1人1人に合わせた、ご提案、サービスをすることですね。
具体的に何をやればいいなんて、マニュアルはありません。
一番大切なのは、お客様にありがとうと思える心と、期待に応えようと思う気持ちがあるかないかです。
ある居酒屋の女将さんは、お客様の名前はもちろんのこと、お酒とたばこの種類を一回で覚えるそうです。
正しくは、メモしていると聞きましたが^^
次に来店したときに、何も言わなくても、初めの1杯とたばこひと箱をービスしていると言ってました。
自分のことを覚えていてくれたんだ!
お客様にとって、こんなに嬉しいことはありません。
もちろん料理もおいしいし、店員教育もできています。
だからといって、それだけでお店が繁盛しているわけではありません。
それに、たばこやお酒のサービスは、来てほしいと見え見えのやりかたですよね..
それでも、このお店はお酒とたばこのサービスを続けたそうです。
お客様との距離を少しでも縮めるために。
それを初めて1年。
お客様にはいつもありがとう^^と言ってもらえるようになったそうです。
出来そうでできないことをやり続ける。このお店もお客様との密着を大切にて、繁盛店を作ったそうです。
残念ですが、このお店は数年前に、ご主人の病気が原因でお店を閉店することになってしまいました。
女将さんから暑中見舞いがきていたので、記事にしてみました。