私は農家の娘です。
元々はゴリゴリの農家だったようですが
祖父の代から兼業農家→自給自足に変わり、
細々と田んぼと畑のお世話をしていました。
この話を夫にした際
じゃあお米も野菜も新鮮なものを
食べることができていたんだね~![]()
と言われたのですが・・違うんです・・。
まぁざっくり説明をすると・・
・私たちの父親は4人兄弟の長男
・長男一家(私達)が祖父と同居
・父親は搾取子、他3名は愛玩子
・農作物の優先順位は我が家が最下位
つまり我が家に回ってくる農作物は
父の兄弟が拒否したものだけなのです。
とはいえお野菜はまだ新鮮なものを
口にすることができていましたが・・
お米は「古古米」を押し付けられる形で
ずっとずーっと食べて過ごしていました。
親からは「古古米」とは聞いていても
それしか食べたことがなかったこともあり
不都合を感じたことはありませんでした。
しかしある時。
珍しく古古米の在庫?がなくなった為、
初めて市販のお米を買って食べましたが
その時のおいしさといったらもう(笑)!!
新しいお米はやっぱり違うんだなぁと
子どもながらに衝撃を受けたのです![]()
誤解のないように一応書きますが・・
古古米が不味いと言いたいのではなく
新米が美味しかったといいたいだけです。
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そんなこんなで2025年現在・・
備蓄米(古古古米)が世間をにぎわせ
あれこれと言われているようですが
古古米で育った私から言えることは
お米の銘柄に好みがあるのと同様に
精算年月日に対する好みもあると思う。
だからそんなに過剰に反応することなく
好みの問題として捉えたらいいのにな![]()
ということ・・かな(笑)
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余談ですが・・
実家で作っていたお米は「葵の風」
※現在は流通していないようです、多分
※愛知県で多く作られていたお米です
私の好みのお米は「はえぬき」
夫の好みのお米は「ササニシキ」
息子は・・好みのお米はなさそうですが、
炊きあがり?へのこだわりはあるようで
毎度毎度感想を口にしております(苦笑)