息子の友達の多くは兄弟がおり、
その兄弟のうちの半数以上は
年の差10歳以上
だと聞いて驚いてしまった私![]()
そして息子と仲良しの男の子にも
年の差が離れたお兄ちゃんがおり、
お友達からお兄ちゃんの話をきく度
お兄ちゃんっていいなぁ
と息子は憧れを抱いていました![]()
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そんなある日の夜(19時近く)。
偶然コンビニでお友達君と会った為
一人で来たの!?
と驚いて聞いたところお兄ちゃんと
来ていると答えたので安心した私![]()
すると私たちの様子に気付いたのか、
お兄さんがこちらに近づいてきて
こんばんは。
〇〇(お友達)の兄です。
弟がいつもお世話になっています。
こいつ(弟)お調子者だから、
クラスの子に迷惑をかけていないか
いつも心配しているんですよ(苦笑)
とこちらとしっかり目を合わせて、
お辞儀までして挨拶をしたのです![]()
お兄ちゃんのこの対応に驚いた私は
帰宅後息子と夫にこの話を伝えた上で
息子に「あるお願い」をしました![]()
翌日。
息子は学校でお友達君に会った際、
相手から昨日の出来事を口にされた為
うちのお母さんがお兄ちゃんのことを
しっかりしていて優しくてイケメンって
めちゃくちゃ家で褒めていたんだよ!!
と言ったところ、お友達君は大喜びで
お兄ちゃんの良さを全力で語ったのち、
お前の母ちゃんは見る目がある!!
今日さっそく兄ちゃんにも伝えておく!!
と話を締めくくったんだとか(笑)
息子、ナイスアシストありがとう。
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・・私がそうだっただけであり、
お兄ちゃんは違うのかもしれませんが。
大人になるって厳しいんですよね。
小さい時に褒められていたことは
いつの間にか当たり前になってきて
お兄ちゃんありがとう、はいつしか
やってくれて当たり前になってしまう。
こういった小さな絶望の積み重ねが
人を大人にするのだとしても(by呪術廻戦)
時々他者から承認を得ることで
自分の存在意義を確認したりして
自分は頑張っているんだ
って思いたい時もあるんじゃないかな。
お友達君の家って仕事が忙しいから
お兄ちゃんがお友達の面倒をみていて
お兄ちゃんが大変そうだって言っていた。
息子が以前口にしたこの言葉が真実なら、
あの日あの時間にコンビニにいたのは
夕飯を買うためだったんだろうなぁ・・。
両親の不在の頻度は分からないけれど、
お兄ちゃんだって遊びたい年頃なのに
自分の時間を弟の事に費やしているならば
逃げ出したくなることもあるかもしれない。
人の家の事情に立ち入ることは無理でも、
「お節介おばさん」としてお兄ちゃんを
承認する言葉を伝えたかったんです・・。
私程度が「承認」なんて烏滸がましいけれど。
でも、息子がお友達に伝えた言葉が
お兄ちゃんのところに届くといいなぁ・・。