先日母親から
鬼滅の刃って知ってる?
と聞かれたので
少しだけ知ってるよ、
映画は2回見たかなぁ
と答えました。
すると母から
(鬼滅って)何がいいの?
と聞かれ、答えに窮した私![]()
皆様がご存じの通り
私は知識のないまま映画を見て
一気に好きになった結果
漫画を買いあさり
一人で2回目の無限列車に乗った
正真正銘の
にわかファン
なのです![]()
しかし「にわか」というか
「知識がない」のは母も一緒。
ということで、
自分の心に何が響いたのか
考えてみました。
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※以下ストーリーのネタバレありです。
決定的な部分については触れませんが
閲覧は自己責任でお願いします。
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①精神の「核」とは何ぞや
②人間の心の脆さ
③敵も惚れる男、煉獄杏寿郎
大きく分けてこの3点が
私の心を打ったのかなぁと推察。
それでは一つずつ紐解きます。
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①精神の「核」とは何ぞや
自分の精神の「核」ってなんだろう?
実はこの答えは未だ出ていません。
何度考えても
はっきり見えてこないんです。
若いころは「これだ」という「核」が
あったと思うのですが(恐らく)・・・
大人になった(言い訳かな)今では
自分を作っているものが何であるのか
はっきりと分からないんですよね・・・。
なので作品から
「自分とは何者か」
という問いかけられたような
気持ちになりました。
②人間の心の弱さ
自分にとって都合のいい夢であるなら
その夢の中にずっといたい。
心地よい世界の中で
ずっとずっと生きることができれば
どんなに幸せだろうと思います。
実際夢から覚めた時
とてつもない多幸感があるときがあり、
そんな時は「もっと眠っていたい」と
現実に背を向けたくなってしまいます。
しかしこの物語は
「夢から覚めないといけない」
自分が一番幸せであった世界に背を向け
現実に戻ることがどれほど酷なことか。
「ずっとここにいたいなぁ」
そんな弱さと
それを振り切ろうとする強さに
心をわしづかみにされました。
③敵も惚れる男、煉獄杏寿郎
最初見た時に「あれ?」と思い
二度目を見て確信しました。
上弦の参は、
煉獄さんのことをずっと
「杏寿郎」と呼び
その力を認めているんですよね。
上弦の参が何度も口にする
鬼にならないなら殺す
というのは
殺したくないから鬼になれ
と同義語ですもんね。
敵であっても
その力に憧れがあるから
自分と共に高めあおう!
とまで言っているんですよね。
同じ強さを求めていても
目指している方向が違うから
二人の道はすれ違う・・・
最後のこの二人のシーンは
一つの「恋物語」のようだと
勝手に思って見ていました。
④総括
少しだけ調べたところ、
他の柱と煉獄さんとの違いは
「戦う理由」にあるんですよね。
煉獄家は祖父が力を持った為
祖父➡父➡杏寿郎というように
その力が受け継がれている。
(もちろん才能があるからこそですよ!!)
恨みも悲しみもない中で
「世襲」だというだけで
魂を燃やしてまっすぐ闘える。
その道に迷いはなかったのか?
煉獄さんの信条であり
作中に何度も出てくる言葉
誰一人として死なせない
その為に自分をも投げ出す覚悟は
どのようにして作られたのか。
あのまっすぐな瞳が
私達に問いかけることは
あまりにも多くて眩しいから。
だから何回でも
観たくなるんだよね![]()
というにわかファンの
少しネタバレなレビューでした(笑)
なお漫画もまだ読めてない
にわかファンなので、
解釈や事実に相違がありましても
お許しくださいませ。