こんにちは! さくますです。
先日のブログで
長期講座受講中のMちゃんについてシェアしました。
Mちゃんは、不登校の長女ちゃんよりも
小2の次女ちゃんの、とても激しい癇癪や
次女ちゃんとダンナさんのあまりの関係の悪さに悩まれて
講座に来てくれました。
そして
講座で自分と向き合い、潜在意識を掘り下げて書き出しを続けていく中で
Mちゃん自身の、潜在意識の思い込み(メンタルブロック)による自己否定が原因で
Mちゃんが、夫婦関係がうまくいっておらず
その心の不安感や欠乏感から
まったくの無自覚で
次女と夫を敵対させて、自分に依存してくるように仕向けていた。
本当は、自分が原因だったにも関わらず
次女の癇癪さえなければ
この子がいなければ、と
次女ちゃんを、問題児扱いしていた。
そして
Mちゃんが、潜在意識の思い込みを緩め
家族への依存から抜けたことで
次女ちゃんは、癇癪を起こさなくなり
次女ちゃんとダンナさは、超仲良しになり
長女ちゃんも学校に通えていて
Mちゃんの悩みであった
家族の問題は、すべて解決した
といったお話をしました。
このブログを読んで
Mちゃんご本人からメッセージをいただきました。
こんばんは!ブログ拝見しました。
今夜も平和な時間が流れています。
昨日、以前の次女なら癇癪を起こすような状況がありました。
お祭りのくじ引きで、三女が2回も良さげな景品を引き当て、次女が『〇〇ばっかりずるい!貸して!』と三女を少し追いかけ回しました。
でも、全然ひどい状況にはなりませんでした。
全く引きずらず、一緒に行った友達と楽しく遊んで過ごしていました。
去年、三女がいい景品を引き当てた時は、これ以上癇癪がひどくならないようにと、私が次女をなだめました。
次女、三女の友達家族と出掛けたので、癇癪が恥ずかしく、私が必死でした。
今年の祭りも友達家族と行って、みんなと行けて楽しかった、いい思い出になったなぁと思いました。
次女ちゃん
以前なら癇癪を起こすような場面でも
自分で気持ちを持ち直すことができた。
自分で自分の機嫌をとれるようになってますね。
去年、三女がいい景品を引き当てた時は、これ以上癇癪がひどくならないようにと、私が次女をなだめました。
次女、三女の友達家族と出掛けたので、癇癪が恥ずかしく、私が必死でした。
これですよ。
次女ちゃんの癇癪の原因。
そして
長女ちゃんが不登校になった原因もね。
子どもが、周りからどう見られるか、とか、どう思われるか
要は、子どもに対する評価が
お母さんの存在価値と繋がっちゃってたの。
無意識下でね。
だから
子どもが人に迷惑をかけそうな場面、とか
人からダメだと思われそうだったり
嫌われてしまいそう、とか
子どもがマイナスに見られそうな状況になると
お母さんが、めっちゃザワザワしちゃうんですよ。
で、そのザワザワに耐えきれず
先回りして、子どもが迷惑かけるのを防いだり
子どもの気持ちをなだめたりして、フォローしてしまう。
子どもが自分で気持ちを持ち直したり
自分で解決するまで、待てないんです。
いわゆる、過干渉ですよね。
だから
子どもが自分で自分の機嫌をとる力や
自分で問題に対処する力が育たない。
学校のなどの集団に入れば
自分の思い通りにならないことだらけです。
でも
先回りして不快を取り除いてくれたり
フォローしてくれるお母さんはいません。
子どものストレス耐性が育っていないため
どんどんストレスを溜め込んで
学校や集団がつらくなってしまうのです。
次女ちゃんは
一歳の頃から、ずっと激しい癇癪を起こしていた、ということで
外出中も、Mちゃんや三女ちゃんへの暴言や暴力もあり
周りから注意されることも多く
子どもがこういう状態だと
病院等で、発達検査を受けさせるお母さんもいると思います。
そして、おそらく
ASDなどの発達障害の診断が下りる場合も多いと思うんです。
もちろん
本当に特性があって、それによって、本人の生活に支障が出ている場合には
適切なサポートが必要になる場合もあるでしょう。
ただ
Mちゃんと次女ちゃんのように
お母さんの潜在意識のセルフイメージの低さにより
お母さんの心の不安感や欠乏感が強く
そのため
子どもへの愛情が
心配などのマイナス意識に傾き
マイナスの伝わり方をしてしまっていて
プラスの愛として伝わらず
母子の愛着が育めていない場合が
とても多いんです。
いわゆる
愛着障害です。
お母さんとの愛着が育っていないため
子どもの情緒が安定せず
こだわりの強さや、癇癪がひどかったり、落ち着きがない
他者への攻撃性や、人の気持ちが考えられない
不安や落ち込みが強かったり、など。
そういう子が、病院で
発達障害と誤診されることが、とても多いそうです。
で、
やっぱりこの子は普通じゃないんだ、って
お母さんから問題視されて
心配や否定やコントロールなどのマイナス意識を向けられ続けるから
子どもはエネルギーを奪われ
不安や自己否定に陥り
ますます拗れていって
問題が大きくなっていってしまう。
うちの息子もね
小さい頃から、こだわりが強く、癇癪も激しくて、多動で
思い通りにならないと、お友達や私に暴力もあり
とても手を焼きました。
私はいつも
息子が何かトラブルを起こさないか
心配して、見張っていたと思います。
息子に、ずーっと
マイナス意識を向けていたんですよね。
最初に入園を考えていた幼稚園では
プレの段階で、先生から、発達検査を受けてくださいと言われ
入園をやめました。
(そう言われたことがショックだったし、市の機関に電話したら、診察が9ヶ月待ちとかだった)
そして
小学3年で、不登校になってから通ったフリースクールの所長には
ASD、ADHD、HSC全部ありそう、と言われました。
すごくショックだったけど
私もなにかしらあるのだろうと思いました。
でも
違ったんです。
息子は
発達障害ではなくて
愛着障害だった。
(フリースクールの所長からのメールにも、愛着障害によるものかもしれない、とも書いてあったんだけど、私が受け入れがたくて、流してたんですよね)
もちろん
私は、息子をとても愛していたし
息子のことが何よりも大切で
一人っ子で、専業主婦でしたし
つきっきりで、愛情を注いできたつもりでしたけどね。
でも
どんなに息子に愛情を注いでも
私の潜在意識に『そのままの自分では価値がない』
といった、マイナスの思い込みがあり
私が心に不安感や欠乏感を抱えていたので
(まったくの無自覚でしたが)
どんなに息子に愛情を注いでも
マイナスの伝わり方をしてしまっていた。
子どもに伝わるのは
お母さんの潜在意識のセルフイメージ
お母さんの心の不安感や欠乏感なんです。
だから
息子に
愛着障害による、さまざまな問題が現れていたのです。
(不登校も然り)
その証拠に
今の息子は
何ひとつ問題はありません。
情緒も安定しているし
こだわりの強さや、不安の強さや、落ち込みの激しさなどもなく
人とのコミュニケーションも問題なく
学校生活を楽しめています。
おっちょこちょいだったり、忘れっぽかったり、後回し癖はあるようで
先生や、寮母さんに、抜けてるとか、ポンコツとか言われることもありますけど
それも、本人が、改善するべく
自分で考えて
席を立つ時など、忘れ物がないか必ず後ろを振り返るようにしたり
すぐにスマホに予定を打ち込んだり
「後回しにすると忘れちゃうから」と言って
早めにやったり、気をつけていて、何も問題は起きていません。
息子を問題児にしていたのは
私だったのです。
あんなに苦労したのに....アホすぎる....
本当に、気づけて
そして、私が変われて、良かったと思います。
Mちゃんも
まだ次女ちゃんが小さいうちに気づけて
そして、改善してあげられて、本当によかったね。
これから、家族で
たくさんたくさん、素敵な思い出、つくっていこうね![]()
たとえ
発達特性があったとしてもね
それが問題ではないんです。
子どもが
そのままの自分を肯定できていれば
生きづらさには発展しません。
自分はダメな子なんだ、と
自己否定してしまうから
問題が拗れていき
生きづらさに発展していってしまう。
それは
お母さんの意識が影響しています。
決して
お母さんを責めたいのではありません。
お母さん自身が
まったくの無自覚で
自分の存在を否定していることに
気づいてほしいのです。
自分の存在を否定しているから
普通と違うように見える子どもに対して
心配や否定やコントロールなどのマイナス意識を向けてしまって
どんどん拗らせてしまう。
まったくの無自覚で
子どもの存在も
否定してしまっているのです。
どんな自分も
そのまんまで
ここにいていい。
どんな自分も
自分が自分であるだけで
心から愛おしい。
お母さんの潜在意識の存在不安がなくなり
心からそう思えるようになり
うわべではなくて、真の自己受容ができると
子どもがどんな状態であろうと
心から愛おしく思えて
そのまんまで、受け入れることができるので
母子の愛着が育ち
子どもの困り感は
どんどん消えていき
子ども自身が生きやすくなり
学校や集団で、自分を出せて
楽しめるようになるのです。
現在講座は満席となっております。
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