不登校 胸を撫で下ろす思い | 不登校の子どもが動き出す魔法

不登校の子どもが動き出す魔法

不登校は問題ではありません。
もし問題と感じるなら、それはお母さんの心の中に向き合うべき問題があるよとお知らせしてくれています。
お母さんが本当の自分の人生を生きるチャンスをくれているのです。
お母さんが変わると、子どもが魔法がかかったように動き始めます。

 

こんにちは! さくますです。

 

 

 

 

 

昨日、

 

息子(高2・小中5年半の不登校を経て下宿生活中)が帰省してきまして

 

夕飯は、息子の希望で、いつもの回転寿司に行き

 

久しぶりの家族団欒でした。

 

 

 

 

学校でのこと、下宿でのこと

 

お友達の話や、ちょっぴり恋バナまで

 

いろんな話をしました。

 

 

 

 

私が感じたのは

 

とにかく

 

息子のコミュ力が、著しく成長している!!

 

 

 

 

だってね

 

高1の時は、自分でコミュ障だって言って、すごく悩んでたんですよ。

 

 

 

 

お友達と話そうとすると言葉が出なくなってしまうとか

 

みんなの輪に入っていけなくて、自分だけがボッチだとか

 

学校がつらくてしょうがなくて

 

 

もう辞めたいとか、引きこもりに戻りたいとか、不登校の方がずっと良かったとか

 

泣きながら、何度も電話が来ていました。

 

 

 

 

それがなんと!

 

 

今では!

 

 

 

 

自分でメンバーをスカウトしてバンドを作り

 

バンドメンバーをいかにまとめていくかを考えているんですよ!

 

 

 

 

楽器ができる人とかやりたい人を集めるわけだから

 

仲のいい友達で、というわけにもいかず

 

 

ほとんどしゃべったことのない人同士が集まって

 

しかも、ベース担当は楽器未経験の下級生。

 

 

 

 

そんなメンバー達と、練習を重ね

 

5月に行われるの新入生歓迎会には

 

演奏を披露すると決めたようです。

 

 

 

 

息子にそんなバイタリティがあったなんて

 

本当にびっくりです。

 

 

 

 

 

少し前に行われた卒業式では

 

大好きな4人の先輩達に、自ら花束を買って渡したそうです。

 

 

 

 

卒業式前夜には、先輩の部屋で朝方まで語り明かして。

 

(寮母さんに見つかると怒られるからこっそりと)

 

 

 

 

「卒業式で泣いた。」

 

 

「(そんな自分に)こんなに先輩達と仲良くなれたんだって、嬉しかった。」

 

 

と言っていました。

 

 

 

 

息子は、長い不登校により

 

小学校も、中学校も

 

卒業式の思い出がありません。

 

 

 

 

そんな、感動的な卒業式を体験させてもらって

 

本当にありがたいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

そしてね

 

やっぱり

 

 

息子の高校生活が、こんなに充実できているのも

 

長い不登校期間があってこそ

 

なんじゃないかと思うんです。

 

 

 

 

息子は、とても後悔していました。

 

 

自分が不登校してしまったことを。

 

 

 

 

そして

 

普通の子達より遅れていることに

 

強い劣等感がありました。

 

 

 

 

だからこそ

 

人一倍

 

 

高校生活を楽しみたい!

 

充実させたい!

 

青春したい!

 

 

といった思いが、強いんだと思います。

 

 

 

 

1年生の時に、お友達とのコミュニケーションに悩んでいたのも

 

高校生活を楽しみたい、という強い思いの裏返し

 

それができないことへの、やり場のない悔しさがあったんだと思います。

 

 

 

 

あの時

 

息子の言葉を鵜呑みにして

 

 

「そんなにつらいなら無理しなくていいよ。」

 

 

とか

 

言わなくて

 

本当によかった!

 

 

 

 

過去の私なら

 

また、息子の言葉に振り回されて

 

私が動揺して、不安になって

 

 

余計なことを、言ったりしたりしてしまって

 

きっと、マイナスの方向に行っていたと思います。

 

 

 

 

私が自分と向き合って

 

息子の気持ちのアップダウンに

 

揺さぶられない自分になれていたおかげで

 

今の息子の高校生活がある。

 

 

 

 

本当にそう思います。

 

 

 

 

あの、息子が苦しんで

 

高校辞めたいと訴えてきていた頃に

 

 

助け舟を出したりして

 

息子の邪魔をしないで済んで

 

 

本当に良かったと

 

胸を撫で下ろす思いです。

 

 

 

 

 

学校が合わない

 

集団が苦手

 

運動が苦手

 

みんなと同じことをやりたくない

 

強制されるのが嫌

 

繊細で傷つきやすい

 

コミュニケーションが苦手

 

対人不安がある

 

飽きっぽい

 

何をやっても続かない

 

完璧主義

 

失敗が怖い

 

 

 

 

そんな色メガネで

 

息子を見ることがなくなり

 

 

この子なら大丈夫だろう

 

なんとかやっていくだろう

 

 

と信頼して

 

息子に任せられるようになりました。

 

 

 

 

息子のことを

 

心から

 

放っておけるようになったんです。

 

 

 

 

そうしたら

 

息子は

 

私が、今まで思ってもみなかったような

 

別人のような、変化を遂げました。

 

 

 

 

それまで

 

いかに

 

私の、息子への意識が影響していたのかを

 

本当に、思い知りました。

 

 

 

 

 

 

 

 

子どもはみんな

 

 

人生を充実させたい、楽しみたい

 

自分をしあわせにしたい

 

 

といった、強い意欲を持っています。

 

 

 

 

その

 

子どもがもともと持っている

 

強い意欲や力を

 

 

お母さんの、無自覚な

 

子どもに向けるマイナス意識が

 

 

どれだけ邪魔しているのか

 

子どもの足を引っ張っているのか

 

 

私には、本当に、よくわかります。

 

 

手に取るように、見えるんです。

 

 

 

 

そして

 

とても悔しくて

 

もどかしいんです。

 

 

 

 

だって

 

お母さんが、誰よりも

 

子どものしあわせを願っているのも知ってるし

 

 

 

 

変われるんだから。

 

 

解決できるんだもん。

 

 

 

 

自分の潜在意識をどんどん掘り下げていって

 

思い込みに気づき、手放すための書き出しを重ね

 

 

今まで無自覚で何十年も当たり前にやってきた

 

思考パターンや行動パターンを変えていくわけだから

 

 

それなりのエネルギーや

 

手間や時間

 

 

そして

 

「子どもを変えたい」

 

ではなく

 

「自分が変わりたい」

 

という

 

強い思いは必要だけどね。

 

 

 

 

でも

 

これは

 

本当に、本当に

 

取り組む価値があると思う。

 

 

 

 

そのおかげで

 

今の息子や

 

今の私や

 

私たち家族のしあわせがあると

 

確信を持って言えるから。

 

 

 

 

 

 

 

 

私が自室でこのブログを書いてる今

 

息子は、早起きをして

 

隣のリビングで、自分で朝食を作って食べています。

 

 

 

 

一人で食卓に向かい

 

「いただきまーす!」

 

の声が弾んでいます。

 

 

 

 

春休みを楽しむ気マンマンのようです。

 

 

 

 

残りの高校生活で

 

息子がどんな変化を遂げるのか

 

私には、想像もつきません。

 

 

 

 

夫と二人で

 

楽しみながら

 

見守らせてもらおうと思います照れ

 

 

 

不登校 無理に境界線を引かないで!

 

不登校 テクニックに走らないで!

 

 

 

4月下旬に長期講座募集します。

 

詳細が決まり次第ご案内します。

 

「さくます」公式LINEにて

不登校の子どもとの境界線チェックリスト

プレゼント中!

不登校ママがホッとできる

メッセージを配信します。

(ブログにはちょっと‥

な裏話も書いてます)

 

さくます公式LINE↓

 

 

いつも応援ありがとうございます!
にほんブログ村 子育てブログ 不登校・ひきこもり育児へ
にほんブログ村

 


不登校・ひきこもり育児ランキング