不登校 息子の「髪切る」問題が終焉を迎えました! | 不登校の子どもが動き出す魔法

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不登校は問題ではありません。
もし問題と感じるなら、それはお母さんの心の中に向き合うべき問題があるよとお知らせしてくれています。
お母さんが本当の自分の人生を生きるチャンスをくれているのです。
お母さんが変わると、子どもが魔法がかかったように動き始めます。

 

こんにちは! さくますです。

 

 

 

 

 

突然ですが

 

我が家には

 

 

息子(不登校中2)が思春期に入ってから

 

ある一つの困った問題がありました。

 

 

 

 

 

それは

 

息子の

 

 

「髪切る」

 

 

問題です。

 

 

 

 

 

もう私も

 

息子とだいぶ境界線が引けてきて

 

 

息子はなんでも自分でやりますので

 

全く手がかからなくなった

 

 

と言えるのですが

 

 

 

 

 

この

 

「髪切る」問題だけが

 

残っておりました。

 

 

 

 

 

息子の髪は

 

小さい頃から私が切っていました。

 

 

私は美容院で長く座っているのが苦手だし

 

なかなか思った通りの髪型にならない

 

というのもあって

 

 

ずっと自分で髪を切っていました。

 

 

(最近は後始末が面倒なので

 

手早くやってくれる1000円カットに行っている。)

 

 

 

 

 

年老いて外出が難しくなった

 

母の髪も切ってあげているし

 

 

なので

 

腕は結構あると思うし

 

 

息子の髪も

 

当たり前に切ってあげていました。

 

 

 

 

 

しかし

 

思春期に突入すると

 

息子はとても見た目を気にするようになり

 

 

私が少し前髪を短く切ったりすると

 

ものすごくショックを受けて

 

 

落胆したり

 

怒ったりもするようになりました。

 

 

 

 

 

一度なんて

 

私が髪を変なふうに切ったと言って

 

 

息子がこれ以上ないくらいの暴言を吐き

 

私がブチギレて

 

 

なんやかんやで

 

初めて我が家の壁に穴が空く

 

 

という惨事に至ったのであります。

 

 

 

(その時のエピソードが

 

公式LINEでプレゼントしている

 

『実録!我が家の壁に穴が空いた日』

 

に描かれています。)

 

こちら配布終了しております。

 

 

 

 

 

だから私は

 

息子の髪を切るのが本当にイヤで

 

 

でも息子は

 

床屋とか美容院には行きたくないと言う。

 

 

 

 

 

どんなふうに注文したらいいかわからないし

 

自分がどんな髪型が似合うかもわからないし

 

もし変なふうになったらイヤだから。

 

 

 

 

 

スマホで良さそうな画像を検索して

 

美容師さんに見せたらいいと言っても

 

 

その髪型が自分に似合うかどうか

 

わからないからイヤだと言う。

 

 

 

 

 

そうこうしているうちに

 

髪が伸びてもう限界になったところで

 

 

仕方なく息子に頼まれ

 

短くするとイヤがるので

 

 

少しだけ

 

私が切るという感じでした。

 

 

 

 

 

自分で頼んでいるわけだから

 

もうさすがに文句は言わないけれど

 

 

なんか

 

イマイチーなリアクション。

 

 

 

 

 

 

 

 

それがこの度

 

とうとう息子の決心がついたようで

 

 

日曜日に

 

美容院に連れて行ってくれと言ってきました。

 

 

 

 

 

そこで

 

私のお気に入りの

 

 

全国に1000店舗展開しているという

 

1000円カットに連れて行きました。

 

 

 

 

 

そして息子は

 

自分で見つけて保存しておいた

 

 

ヘアスタイルの画像を美容師さんに見せ

 

切ってもらったのです。

 

 

 

 

 

息子が選んだ髪型は

 

なんとツーブロック!

 

 

揉み上げも刈り上げ

 

うなじも刈り上げ

 

 

めっちゃサッパリ!

 

 

 

 

 

あんなに

 

短くしたくない

 

耳も出したくない

 

って言ってたのに!

 

 

 

 

 

私が

 

「こんなに短くていいの?」

 

と聞くと

 

 

 

 

 

「プロにやってもらったんだよ!

 

どんなふうに切っても

 

カッコイイに決まってんじゃん!」

 

 

 

だって!

 

 

 

 

 

「だったらもっと早く行ってくれよ!」

 

 

「壁に穴空けることなかったじゃん!」

 

(私が空けたんだけど‥)

 

 

 

とは言いませんでしたけど・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

まぁね。

 

 

 

今だったんでしょうね。

 

 

 

 

 

今がそのタイミングだった。

 

 

 

 

 

これ

 

おそらく

 

 

息子だけじゃないんです。

 

 

 

勇気が出なかったのは私も同じ。

 

 

 

 

 

息子はきっと

 

まだ美容院には行けないだろう。

 

 

 

もし連れて行って

 

思った通りにならなかったら

 

 

すごく落ち込むだろう

 

やつあたりもするかもしれない。

 

 

 

そうなったら

 

ものすごくめんどくさい

 

とか。

 

 

 

 

 

私が息子の好みをよくわかってるから

 

私が切った方が無難だ

 

とか。

 

 

 

 

 

なんだかんだで

 

結局

 

 

息子の頼みを断りきれず

 

私も切ってあげていたわけですから。

 

 

 

 

 

私も息子を信じきれず

 

境界線が引ききれず

 

 

まだどこかに

 

私がなんとかしてあげなくちゃ

 

 

という思いがあった

 

のだと思います。

 

 

 

 

 

 

美容院の帰り道

 

 

ワックスでカッコ良くスタイリングしてもらって

 

上機嫌の

 

 

息子のスッキリと刈り上げたうなじを

 

眺めながら

 

 

 

 

 

私の

 

 

息子への

 

 

最後の執着の糸が切れたような感じがして

 

 

もう本当に

 

 

スッキリ

 

 

爽やかな気持ちになりました。

 

 

 

 

 

さてさて

 

 

私は

 

今以上に

 

 

自分に集中

 

していきたいと思います。

 

 

 

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