息子の不機嫌がものすごくイヤだったわけ | 不登校の子どもが動き出す魔法

不登校の子どもが動き出す魔法

不登校は問題ではありません。
もし問題と感じるなら、それはお母さんの心の中に向き合うべき問題があるよとお知らせしてくれています。
お母さんが本当の自分の人生を生きるチャンスをくれているのです。
お母さんが変わると、子どもが魔法がかかったように動き始めます。

 

 

こんにちは照れ

 

 

 

 

 

 

 

昨日、カウンセラーコースの同期と

 

カウンセリング練習をしました。

 

 

 

 

 

そこで改めて感じたのが

 

 

 

 

人は

 

幼少期の親との関係において(主に母親)

 

自分が持ったイメージを

 

大人になっても

 

ずっと握りしめているということ。

 

 

 

 

 

 

私の場合は

 

 

 

 

 

「役に立たないと価値がない」

 

これは私がいつも

 

愚痴の多い母の機嫌をとろうとしていたことから。

 

 

 

 

 

 

「私の話は聞いてもらえない」

 

(私は重要ではない)

 

これは

 

母がいつも自分のことでいっぱいいっぱいで

 

私の話を聞いていない

 

と私が捉えていたため。

 

 

 

 

 

 

「いい子でないと愛されない」

 

これは

 

母が教師だったため

 

ずっと周りから先生の子どもと言われて

 

私が勝手に作った思い込み。

 

 

 

 

 

他にもまだありますが。

 

 

 

 

 

 

 

 

こういった思い込みを

 

自分が持っていることに

 

どうやって気づくかというと

 

 

 

 

 

 

日常において

 

自分が不快な感情を感じた出来事

 

に注目します。

 

 

 

 

 

 

 

例えば

 

私は

 

息子の機嫌が悪くなることがとてもイヤでした。

 

 

 

息子が何か気に入らないことがあって

 

苛立ちを私にぶつけてくる。

 

 

 

いや、私にぶつけてこなくても

 

息子がただ、大きくため息をついたり

 

イライラして物を乱暴に扱ったり

 

するだけで

 

 

 

胸がギューッと締め上げられるように

 

苦しくなりました。

 

 

 

その苦しさから

 

機嫌の悪い息子に対して

 

「そんなことぐらいで!」などと

 

怒ってしまうこともしばしばでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

このように

 

同じような不快な反応が

 

繰り返される時

 

 

 

そこにはブロック(思い込み)があり

 

それが反応しています。

 

 

 

 

 

 

 

この息子との場合

 

 

私は

 

自分が持っている

 

「役に立たないと価値がない」

 

というブロックが反応していました。

 

 

 

 

 

息子が機嫌が悪くなると

 

私は

 

息子の機嫌を良くしたい

 

でもどうすることもできない。

 

 

 

 

 

息子の機嫌を良くできない

 

役に立たない私には価値がない。

 

     ↓

 

価値がないとどうなる?

 

     ↓ 

 

存在する意味がない。

 

     ↓

 

居場所がなくなる。

 

     ↓

 

私の存在が消えてしまう。

 

 

 

 

 

 

これらは全て無意識で感じていますので

 

自分がこんなふうに感じているとは

 

自分では気づいていません。

 

 

 

 

 

でも潜在意識の中では

 

自分の存在が消えてしまう恐怖を感じていますので

 

 

息子の機嫌が悪くなることに

 

過剰に反応して不快を感じていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

それがわかったら

 

過去に遡り

 

 

母親の機嫌をとろうとしていた出来事

 

もしくは

 

それができなかったと感じてつらかった記憶

 

などを探し

 

 

その時の感情を感じて

 

残っていた思いを昇華させます。

 

 

 

 

 

 

 

その時

 

自分は本当は

 

母に何と言いたかったのか

 

母からどうして欲しかったのか

 

など

 

 

 

自分の本当の思いを

 

自分が理解し

 

 

受け入れ

 

寄り添い

 

自分を癒してゆきます。

 

 

 

 

 

 

それができたら

 

今の大人になった目線で客観的に見て

 

 

 

母に悪意があったわけではないこと

 

 

子どもの自分にとっては

 

それが(母の機嫌をとること)

 

自分の存在を守るために

 

必要なことだと思っていたけど

 

 

 

本当は

 

そんなことしなくても

 

自分は存在を受け入れられていたこと。

 

 

母の機嫌をとる必要はなかったこと。

 

 

 

 

 

 

そういったことが腑に落ちると

 

 

記憶が書き換わり

 

ブロックがゆるんでゆきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

私も

 

おかげで

 

息子の機嫌の悪さに

 

あまり反応しなくなりました。

 

 

 

 

 

まぁ、イヤはイヤですけどね。

 

 

 

 

 

長年の思考のクセは

 

そう簡単に

 

スッキリ消えてなくなるものではないので

 

 

 

 

自分のブロックが反応してるな

 

と思ったら

 

 

 

その都度

 

「これは私の問題ではない。」

 

と思い直して

 

 

息子との境界線を引き直します。

 

 

 

 

 

 

 

人の機嫌をとる必要はない。

 

 

 

 

 

 

私は私の機嫌をとって

 

 

ごきげんに

 

 

生きていきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

それではまた照れ