こんにちは![]()
昨日、家事を思いっきり手抜きしちゃいましょう!
と書いたんですけど
今日は、私が食事作りをやめた時のこと
について書きたいと思います。
今の私は
我慢して嫌々やっていることはほぼありません。
掃除洗濯、食事作りも
まぁ、楽しいとは思わないですけど
自分の役割として淡々とやっています。
どうしてもやりたくない時はやりません。
でも以前は、やりたくないけど
仕方なしにやっている時期がありました。
夫は仕事が忙しくて、ほとんど家におらず
もちろん家事なんて手伝ってくれる余裕はない。
息子は不登校で、朝から晩まで
ゲームやYou Tubeをやっている。
私はその頃、短時間のパートだけで
時間的には余裕があったし
お母さんだから、家のことをやるのは当たり前と思って
やっていました。
でも
自分が本当はやりたくないってことに気づいたんです。
「もうイヤだ。」
「ごはん作りたくない。」
いろいろな我慢がたまっていたんだと思います。
自分の我慢に気づかず
本当の気持ちを無視して
お母さんだから
短時間勤務だから
当たり前のように、いつも
家のことを
家族のことを
優先して考えていた。
不満がたまっていたんだと思います。
その頃の私は
不機嫌で、何かとイライラしていました。
で、家族に宣言したんです。
「私、もう今後一切ごはん作りません。」と。
その翌日から
本当に一切料理をしませんでした。
スーパーのお惣菜や、お弁当や、セブンミールを頼んだり。
外食したり、あとは各自家にあるもので適当に食べたり。
誰も文句は言いませんでした。
いや、息子はぶつぶつ言ってはいましたね。
お弁当美味しくないとか。
でも抗議してくる人はいませんでした。
反撃が怖かったんでしょうね。
その頃の私は、不満がたまって
爆発寸前という感じでしたから。
そして
その後どうなったかというと
一週間くらい経った頃
もう私がイヤになってしまった。
お惣菜やお弁当に飽きてしまって
簡単なものでいいから
手作りのものが食べたくなったんです。
で、一つのナベやフライパンでできるような
カンタン料理を作り始めました。
そしたらもう、なんか
食事作りが嫌じゃなくなっていたんですよね。
たぶん
自分が、自分の不満を聞いてあげて
「もうごはん作りたくない。」という
自分の思いをいったん受け入れて叶えてあげた。
それで気が済んだのだと思います。
私はずっと
無意識にですが
自分の本当の思いにフタをして
人からどう見られるか、とか
ちゃんとしないと、とか
他人軸で生きてきたので
自分との信頼関係ができていませんでした。
だから
自分のことを好きになれなかった。
人は
自分の話を本気で聞いてくれる人を信頼します。
こうして
一つ一つ自分の本音を聞いて
それを受け入れてあげることで
自分を信頼できるようになり
自分のことを好きだと思えるようになりました。
今では、家事全般
自分と相談しながら、無理のない範囲でやっています。
それでも誰も困りません。
そして私も不満はありません。
主婦だから
お母さんだから
やるのが当たり前。
どうかそう思わずに
一つ一つ
あなたの心の声を聞いてあげてください。
全てを叶えてあげられなくてもいいんです。
ただ話を聞いて
「そうだよね。 そう思うよね。」
と寄り添ってあげるだけでも
自分が喜びます。
いつでも自分の気持ちを聞いてもらえることで安心し
自分との信頼関係ができて
自分を好きになってゆけると思います。
