こんにちは![]()
昨日、一昨日と、
お子さんに対してイライラしてしまう時の対処法と、
その原因についてお伝えしてきました。
今日は、子育てが楽になる考え方をお話ししたいと思います。
それは、子どもと自分とを切り離すということです。
お子さんを愛するがゆえ、つい心配しがち、つい世話を焼き過ぎ、
つい距離が近づき過ぎてしまう。
私に関しては、特に、HSP気質を持っており、
人との境界線が薄く、相手の気持ちに共感し過ぎたり、
相手の問題を自分のことのように捉えてしまいがちになります。
さらに、息子のこととなると、距離が近いどころか同化してしまい、
息子があまりに落ち込んでいると、私も一緒に落ち込んでしまう。
ひどい時には、息子はもう立ち直ってケロっとしているのに、
私だけまだ引きずっている、なんていうこともありました。
一見愛情深いように見えるかもしれませんが、
それは結局、子どもを信頼できていないんですよね。
そうやって、必要以上に子どもを心配することは、
子どもが自分自身で乗り越える力がない、
というメッセージとなり、
子どもの生きる力を奪ってしまうことにもなりかねません。
大丈夫です。
お子さんは自分で乗り越えることができます。
うまくできないこともあると思います。
たくさん失敗して、たくさんがっかりしたり、
悲しい思いもするかもしれませんが、
それもお子さんにとって、必要であり、大切な経験なのです。
お子さんが自分で向き合うべき課題を、
横取りしないようにしましょう。
お子さんが問題にぶつかって、苦しんでいる時、
「どうにかしてあげたい。」と、
心が動揺してしまうこともあるでしょうし、
自分のことのように、つらくなってしまうこともあると思います。
そんな時は、
「この経験が、きっとこの子を成長させてくれる。」
と考え、信頼して見守ってあげてください。
(いじめや、身の危険がある場合はこの限りではありません。)
そして、良い悪いでジャッジをせず、
余計なアドバイスをすることもなく、
ただ、「そうなんだね。」と、
そのまま、認めてあげてください。
お子さんは、必ず、
自分の力で、自分の道を歩いていく力を持っています。
決して、愛情を注ぐなと言っているわけではありません。
お子さんの問題は、お子さんのものだということです。
それでも、心配してしまう。
うちの子が自分で解決できると思えない。
という場合は、
お母さんが、ご自分のことを信頼できていない可能性があります。
その時は、お母さんがご自身と向き合い、
潜在意識にあるブロック(思い込み)を解消し、
ご自分との信頼関係を築いていくことが必要となります。
考えようによっては、お子さんの問題は、
そのメッセージだとも受け取れるのです。
それでは、また
あなたらしい自由な人生を応援しています。
