1話
――もののけの里。
空気、しん……
風、やさしい。
ジャンジャン和尚
👉深呼吸
👉ちょっと感動
「これは……落ち着くでありますな」
たっちゃん
「珍しく静か」
スッ……
乙事主(実はすべり台)
ジャンジャン和尚
👉じっと見る
👉確認
「……対象年齢、小学生まで」
間。
ジャンジャン和尚
👉胸を張る
「私は11歳であります!!」
たっちゃん
「実年齢で突破した」
👉ジャンジャン
👉全力で登る
👉すべる
シュゴォォォーーーッ!!
着地。
👉ドヤ顔
「修行であります」
たっちゃん
「ただの滑走」
続いて——
祟り神。
ドン……(巨大)
ジャンジャン和尚
👉見上げる
👉フリーズ
「圧がすごいであります……」
たっちゃん
「さっきも言ってた」
たたらば。
屋根、静かに佇む。
たっちゃん
「夏になると緑になる」
ジャンジャン和尚
👉即反応
「どういう仕組みであります!?」
たっちゃん
「知らない」
そして——
たたらばの五平餅体験。
👉終了していた
ジャンジャン和尚
👉固まる
👉ゆっくり振り向く
「……終わっているであります」
たっちゃん
「時間です」
ジャンジャン和尚
👉膝から崩れる
「修行の8割が崩壊したであります!!!」
風、そよそよ。
静けさ、戻る。
ジャンジャン和尚
👉まだ悔しい
たっちゃん
👉落ち着いて一言
「それも修行」
こうして——
たっちゃんとジャンジャンの修行(旅行)は終わった。
エピローグへつづく。
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