――ある日のニャン寺。
チビ子村長(深刻)
「子猫が…消えた」
ジャンジャン和尚
「事件であります!!」
メルタン住職
「完全に事件ですね」
そのとき。
スッ……
影から現れたのは——
黒猫探偵団。
リーダー・いそちゃん
「任せなさい」
ろくちゃん(無言で頷く)
風。
ヒラリ。
(無駄にカッコいい)
🔍捜査開始
黒猫たち、地面をクンクン。
いそちゃん
「この匂い……ミルク」
ろくちゃん
(静かに指差す)
その先には——
空のミルク皿。
ジャンジャン和尚
「完全に犯人の仕業であります!」
メルタン住職
「いやそれ普通に飲んだだけでは」
🐾決定的手がかり
黒猫たち、急停止。
いそちゃん
「足跡がある」
全員、視線を落とす。
ドン。
丸い。
圧倒的な足跡。
全員
「……」
ジャンジャン和尚(小声)
「でかいであります…」
そのとき
後ろから——
ズシン。
ズシン。
振り向く。
そこにいたのは——
テツオ。
腕組み。
無言。
圧、MAX。
😱緊張の瞬間
いそちゃん(小声)
「……クロ確」
ろくちゃん(小声)
(ゆっくり頷く)
ジャンジャン和尚
「犯人でありますな」
メルタン住職
「早い早い」
🐱真相
そのとき。
テツオの後ろから——
ひょこ。
子猫。
さらに——
もう一匹。
さらに——
3匹。
子猫わらわら。
沈黙
全員
「……」
テツオ(ついに一言)
「……寒かった」
🐾結論
チビ子村長
「保護だった」
ジャンジャン和尚
「誘拐じゃなかったであります!」
メルタン住職
「むしろ優しさ」
黒猫探偵団(いそちゃん、ろくちゃん)
「無事解決っ!」
テツオ。
子猫に囲まれたまま。
無言。
でも——
ほんの少しだけ。
口角、0.5ミリ上昇。
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