出張先で“音の暴力”を受けた猫、まさかの結末に | 猫ポスト

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コーギー、猫との暮らし。昨年はベンガル猫をお迎えし、ダックスと銀次郎を看取りました。

リブログ、コメント、大歓迎です♫


――ある日のこと。


チビ子村長。

視察出張で訪れたのは――

ピチコモテクノロジーズ本社。



重厚なガラス扉。

最先端設備。


チビ子村長(小声)

「ちゃんとした会社でよかった…」


安心した、その瞬間。


奥から出てきたのは――

ちっちゃくてカラフルな鳥。

ピッチー住職。



チビ子村長

「……」


ピッチー住職

「代表であります(ドヤ)」


不安、確定。

会議スタート。


ピッチー住職

「これが次世代AIであります」


ドン。



「さえずり最適化エンジン」


チビ子村長

「なにそれ」


ピッチー住職

「鳴けば鳴くほどデータが溜まるであります」


チビ子村長

「普通の鳥では?」


ピッチー住職

「意識高い鳥であります」


チビ子村長

「一番信用できないやつ」


ピッチー住職

「では実演」


ピチピチピチピチ!!!!



チビ子村長

「うるさっ!!!」


ピッチー住職(満足)

「今、ビッグデータが生まれたであります」


チビ子村長

「騒音でしょ」


そのとき。

外――

ドサドサドサ!!

鳥、100羽。



チビ子村長

「帰る!!!」



――数時間後。ニャン寺。


トラ住職

「出張はどうでしたか?」



チビ子村長

「音の暴力」


ジャンジャン和尚

「修行でありますか?」


チビ子村長

「むしろ拷問」


そのとき。

外から――

ピチピチピチ…


チビ子村長

「ついてきてる!!!」




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