カンボジア記2012①公立学校 | 【色のね表現セラピー】ようこそ、色とつきあう毎日へ

朝ちゃんが教育資金の支援をしている里子ちゃんへ会いに行く為、

カンボジアの子ども達が通う公立学校へ、偶然にも!訪れる事が出来た。


前回は訪れる事が出来なかった公立学校。やった!行ってみたかったんだ!


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子ども達は明るい。わらわらわらわら(笑)


カンボジアの公立学校は午前/午後の二部制。(以前は三部制だった)

規定では義務教育なので、原則学費は無料だけど、実際はそこに制服や学用品などの

お金がかかる。


それを支払えず通えない子どももたくさんいる。まして兄弟が多くなると

一人を通わせるのが精一杯で、他の兄弟達は生活費を稼ぐために働いたりしている。


昨年(23年)の情報によれば、

小学校で約94%の就学率が、中学校になると34%と極端に低くなるそうな。

途中でお金を払えず、中退する子どもも珍しくない。


お金を出せない貧しさと、子どもが貴重な労働力を担っているという現状。



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図書館


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授業中


クメール語の“あ・い・う・え・お”的なるものを全員で読んでくれる。


左にいるおばちゃまが名物先生。

よそ見してたり、肘をつく子どもには容赦なくムチでビシっと一ペチいく。

これ、カンボジア式みたい。おぉ!今の日本で言うと、ざ・体罰か。


私らん時は結構いたよね、こういう先生。なつかしいな。

厳しく、優しい。とてもにこやかで、愛が滲み出ている。熱心なのだ。


先生は毎月40ドル~50ドルのお給料。

教師も不足しているので、プノンペンの町から離れた田舎の学校になると

先生の熱心さにも違いがあるらしい。


基本、音楽や美術・体育といった科目はないようだ。





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大きい子クラス



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この遊び、他の公立学校の休憩中にもよく見たが。かごめかごめ?


朝ちゃんが里子ちゃんに会ってお話している間に


きょろきょろきょろきょろ


周りを見渡す。

お!なんやなんや、知らんうちに外には興味深々の子ども達で溢れとる(笑)



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なぁなぁ、何やってんの~?と言いたげな。



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わしらも撮ってくれや~!と。



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このポーズ、ちょっとかっこいいよね。チェケラッすか?


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左の子のポーズがツボ。その中途半端さは・・・何だ・・・。


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撮った写真を見せると、とっても喜ぶ。んでもっとテンション上がる。



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まぶしい。


学べるという時間は、子ども達にとってなんと貴重なのだろう。

生活の為でなく、自分の為に新しい事を、知る。


「知る」時間の、その貴重な喜びを。そのささやかな幸せを。



                                               表現家 明日香