朝ちゃんが教育資金の支援をしている里子ちゃんへ会いに行く為、
カンボジアの子ども達が通う公立学校へ、偶然にも!訪れる事が出来た。
前回は訪れる事が出来なかった公立学校。やった!行ってみたかったんだ!
子ども達は明るい。わらわらわらわら(笑)
カンボジアの公立学校は午前/午後の二部制。(以前は三部制だった)
規定では義務教育なので、原則学費は無料だけど、実際はそこに制服や学用品などの
お金がかかる。
それを支払えず通えない子どももたくさんいる。まして兄弟が多くなると
一人を通わせるのが精一杯で、他の兄弟達は生活費を稼ぐために働いたりしている。
昨年(23年)の情報によれば、
小学校で約94%の就学率が、中学校になると34%と極端に低くなるそうな。
途中でお金を払えず、中退する子どもも珍しくない。
お金を出せない貧しさと、子どもが貴重な労働力を担っているという現状。
図書館
授業中
クメール語の“あ・い・う・え・お”的なるものを全員で読んでくれる。
左にいるおばちゃまが名物先生。
よそ見してたり、肘をつく子どもには容赦なくムチでビシっと一ペチいく。
これ、カンボジア式みたい。おぉ!今の日本で言うと、ざ・体罰か。
私らん時は結構いたよね、こういう先生。なつかしいな。
厳しく、優しい。とてもにこやかで、愛が滲み出ている。熱心なのだ。
先生は毎月40ドル~50ドルのお給料。
教師も不足しているので、プノンペンの町から離れた田舎の学校になると
先生の熱心さにも違いがあるらしい。
基本、音楽や美術・体育といった科目はないようだ。
大きい子クラス
この遊び、他の公立学校の休憩中にもよく見たが。かごめかごめ?
朝ちゃんが里子ちゃんに会ってお話している間に
きょろきょろきょろきょろ
周りを見渡す。
お!なんやなんや、知らんうちに外には興味深々の子ども達で溢れとる(笑)
なぁなぁ、何やってんの~?と言いたげな。
わしらも撮ってくれや~!と。
このポーズ、ちょっとかっこいいよね。チェケラッすか?
左の子のポーズがツボ。その中途半端さは・・・何だ・・・。
撮った写真を見せると、とっても喜ぶ。んでもっとテンション上がる。
まぶしい。
学べるという時間は、子ども達にとってなんと貴重なのだろう。
生活の為でなく、自分の為に新しい事を、知る。
「知る」時間の、その貴重な喜びを。そのささやかな幸せを。
表現家 明日香










