おはようございます。安藤静希です。

 

※今日はお子さまの過食症卒業を支えるお母さま向けの記事です。

 

 

昨日、ご本人向けにこんな記事を書きました。

▼一人できれいな○になろうとしなくていい
https://hama-sush-jp.pro/irielife0310/entry-12621958331.html


過食症になる人は完璧主義の人が多いから、


ちゃんと「助けて」言えてる?
っていうメッセージを届けたいなと思って。


自分の弱点とか欠点は、

実は誰かの得意なところを

活かして役に立てるもので、
自分一人で完璧目指さなくてもいいんだね~

っていう、そんな内容です。


で、昨日の記事を書き終わって

思ったんですけど、

もともとは「助けて」

言えてたはずなんですよね。


下の娘がもうすぐ2ヶ月になるんですけど、
赤ちゃんって何でも泣いて伝えますよね。


お腹空いた
オムツ替えて
抱っこして
暑い、寒い

ってね、ちゃんと泣いて、

「助けて」を教えてくれる。

泣いてくれないと分からないですもんねぇ。

そんな当たり前にできてたこと、

いつから私たちはできなくなるんでしょうね。


 

私ね、過食症だった頃、

母に当たることが多かったんですけど、

母が憎いわけでも嫌いなわけでもなくて、

言いたかったのは

「助けて」だったなと思うんです。


本当に助けてほしかったんです。

もう自分ではどうしていいか分からなくて。


でもね、当時の私からはどうしても、

「助けて」のひとことが出なくて、

でも分かってほしくて、

汲み取ってほしくて、

「こんなに私が苦しんでるのに、

なんでお母さんは何にもしてくれないの!?」

って不満に思っていたものです。


そりゃあ言わなきゃ分からないよ。

赤ちゃんだって泣いて訴えてくれなきゃ、

機嫌よく寝てるな~って思うもん。

って、今ならわかるんですけどね。




 

で、いつから「助けて」が

言えなくなったのかなって

考えてたんですけど、

私、母が「助けて」って

言ったところ見たことないんですよ。


長女の母は、

人に頼られることはあっても

頼るってことをほとんど

してこなかったみたいです。

どんなに大変そうでも、

人に頼ってるのを本当に見たことなくて。


今は母は還暦越えてますけど、

私が助けられるばっかりで、
全然「助けて」とは言われないんですよね。


そろそろ私が助けることも

出てきてよさそうなのに、

今でも母の方が力もあるし、笑

器用に何でもやっちゃうから、
頼られる場面が今のところない感じです。


だから、私は物心ついたころから、

「助けて」って言わないで、

自分で何でもやるのが「正しい」って

思い込んでたなぁって思うんです。

大好きな、私にとって完璧な母が、

そうしてたから。




お母さまは、「助けて」を言えますか?

すごく辛いとき、

誰かに頼ることはできていますか?


もしも、今まで

「助けて」を言ったことがなくて、

弱さを見せたことがないのなら、

一度でいいから本当に辛いとき、

「助けて」を言ってみてほしいです。


お母さんだって、

本当はもう限界ってくらい、

辛いときがありますよね?

もうどうしたらいいのよって、

全部投げ出しちゃいたくなるときだって、

あると思うのです。


お母さまが倒れる前に、

「助けて」を言ってほしい。


言える相手がいないなら、

カウンセリングなりセッションなり、

プロの手を借りるのもひとつの手です。


そしてもうひとつ、

お母さんが「助けて」を

言えるようになったら、

一人で頑張らなくていいよ

っていうメッセージが、

きっとお子さまにも伝わるはず。


もし過食症だった当時に

私がそう思えていたら、

どれだけ救われただろうなって思うんです。


私は頼ることは苦手だし、

結局は助けを求められなかった

かもしれないけど、

一人で頑張らなくていいって思えるだけでも

きっとすごく心が楽になっただろうな。

なんて思います。


それではまた^^

 

 

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