大阪に住む4人家族のコミックエッセイ
40代の夫と私
高1のゆい
中1のあい
日々のゆるゆる暮らしをお届けます!



夫と仲良くなる第3弾、神戸どうぶつ王国編。

 

前回のお話はこちら↓


 

動物園を一通り見て回ってから

私たちはふたりでごはんを食べました。

 

そこで、ふと気づいた。

 





あれ?

 

今、私たち

子どもの話をしてないじゃん。

 

いや、正確に言うと

子どもの話をしなくても

会話が続いている!!

 

これはちょっとびっくり。

 

子どもが小さかったころは

夫婦の会話の中心に、いつも子どもがいた。

 

必要な会話だし

生活していく上で大切なことだったけど……

 

でも、子どもたちが成長して手が離れてくると

ふと不安になることがある。

 

子どもの話がなくなったら、私たちは何を話すんだろう?

 





元々はふたりだったはずなのに。

 

子どもが生まれる前

私たちは何を話していたんだっけ??

 

……思い出そうとしてもすぐには出てこない笑

 

長年の夫婦生活で会話の内容まで

家族仕様にカスタマイズしちゃったのかなあ。

 

そんな私たちが今回

動物園で見たものを話題にして

ごはんを食べながら感想を言い合っていたんです。

 

「マヌルネコ可愛すぎて一生見ていられちゃうね」
「そうそう、あとナマケモノって意外と早く動いてたよね」

 




話している内容はいたって普通。

 

特別に深い話でもないし

面白いわけでもなく

人生観を語り合ったわけでもありません。

 

それでも

子どもの予定や家の用事とは

関係のない話ができた。

 

なんだかそれが嬉しかった。

 



 

そういえば、前回の映画デートでも似たようなことがあったな。

 

映画を観たあとなら、映画の感想が話題になる。

動物園に行ったあとなら、動物の話ができる。

 

つまり、私たち夫婦に必要なのは

無理やり会話を盛り上げる努力より

ふたりで同じものを見たり、同じ体験をしたりすることなのかも。

 




考えてみれば、若いころだって

毎回すごい話をしていたわけではないはず。

……いや、知的な会話なんて全然してなかったかも笑

 

好きな漫画の話をしたり、映画の感想を言い合ったり

出かけた先で見たものについて話したり。

 

そういう何でもない時間の積み重ねが

2人の関係を作っていたのかも。

 

それがいつの間にか

家事と育児と仕事の連絡事項に置き換わってた。

 

いやいや、生きてくためには仕方なかったんですけどね!

毎日を乗り切るのに必死だったんだし。

 



今回でもうひとつ感じたことがある。

「環境を変える」ってけっこう大事なんだな。

 

家にいるとどうしても

いつもの役割に戻ってしまう。

 

仕事の役割、社会人としての役割に
親としての役割も加わる。

 

すると、話すことも

自然といつもの内容になってしまう。

 

でも、家を出て

ふたりでいろんなものを見たりしてると

少しだけ違う自分たちになれる気がします。

 

「妻と夫」っていうより

「同じものを楽しんでいるふたり」という感じかな。

 

そんな時間が持てたのは良かったと思います。

まあまあ楽しく過ごせたな~。

それで十分か。

 



 

ただ、毎週のようにお出かけできるわけでもないし

お金もかかるし予定も合わせないとだし。

 

……となると次の課題はこれかな〜

 

日常生活の中で

どうやってふたりの話題を作るか。

 




気になっていたドラマを一緒に見るとか。

(夫、自室に引っ込みがちだから引っ張り出さないと。)

 

スーパーへの買い物だって

いつもと違うお店に寄れば

ちょっとした話題ができるかもしれない。

 

大きなイベントじゃなくてもいいから

小さなきっかけを少しずつ増やしていけたらいいなと思います。

 

木曜の投稿に続きます!

良かったら見に来てね。



⇧これ、現地でマヌルネコ柄を思わず購入。

ハシビロコウ柄もあったよ。

くすみカラーにゆるイラストが本当にかわいい。

職場に持って行ってます!




🔶このブログをフォローしていただくとアプリから更新通知が受け取れて便利です!