「どうしたらアンチコメントを減らせますか」とよく質問を受けるので、まとめておきます。
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【怒っている人たちを集めない】


敵を作るというマーケティングのやり方があります。
弱者のマーケティングと呼ばれるものです。
強者にあえて戦いを挑んで、
強者に反感を持っている人をファンにするという方法です。

具体的には、
・○○に対する政府のやり方は間違いだ
・○○反対
・陰謀に騙されるな

これをメインのテーマとして扱うと簡単に登録者を集められます。しかし、アンチコメントも増えます。
また、反感を持ちやすい人を集めるので荒れがちなコミュニティになります。
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【無意識に誰かを批判した投稿をしない】


はっきりと敵を示していなくても、無意識に誰かを批判していることがあります。
怒りや恨みを持っていると、言動にそれが出るからです。

具体的には、
・過去の上司が気に食わなかった
・両親が許せない
・先生にムカついている
・パートナーが許せない

その心理状態が、投稿する文章や動画に出ます。
すると、その立場の人たちを敵に回すことになります。
でもいつも話しているように、怒りは強力な「崖ルート」の原動力になるので、勢いで発信しちゃうんですよね。
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【論理の飛躍をしない】


「こうしたらこうなる」が、スムーズにつながっていないと批判的な人が現れます。
多くの人を間違った方向に扇動している、と見られるからです。

具体的には、
・お金持ちと同じ買い物をしたら、お金持ちになれます
・やりたいことだけすると、人生が良くなります
・離婚をすると、運が良くなります

これが批判されるのは、そうならない場合が多くあるからです。
発信する人は、実績や証拠のある法則だと考えています。
実は、自分がそうなった、教えたAさんがそうなった、という少ない成功事例だけを見ていることが多いです。
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【こうあるべきだと語って方法を示さない】


多くの人が賛同するような、理想の状態を語ると、いいね👍やシェアをしてもらえます。
しかし、反感も買います。

具体的には、
・相手の幸せを願うべきだ
・無償で分け与えなさい
・ニュートラルな感情の状態でいましょう

反感を買う理由は、それが持てないんだよ!と怒らせるからです。
正しいとわかっているのに、それができない自分を責められているように感じるからです。
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とはいえ、アンチコメントをゼロにはできません。
絡むのを趣味としている素敵な紳士や淑女がいらっしゃるからです。