相談に乗っていると、

 

「やってみたい気持ちはあるけど一歩が踏み出せません」

 

という質問がよくあります。

 

その悩みを深堀りしていくと、

 

その中の要素の一つが苦手だというところに行きつきます。

 

 

例えば、

 

「自分でコーチングを仕事にしてみたいけど一歩が出ません」

 

という悩みの場合、

 

「一歩が出ない理由はなんですか?」と質問すると、

 

「お客さんを集めるための記事が書けません」

 とか

「サービスの内容が上手く伝わるような説明ができません」

 

といった”苦手なこと”が見つかります。

 

 

▼

 

苦手なことがあるとなぜ一歩が踏み出せないのでしょう?

 

 

「苦手なことでも必要なんだからやりなさい」

 

「逃げてだからと言って逃げちゃだめだ」

 

そんなふうに言われてきたからです。

 

めっちゃ気が重くなりますね。

 

▼

 

さて、これっていつ頃言われたことでしょう?

 

だいたい、子供や学生の頃ですよね。

 

「苦手なピーマンも食べなさい。」

 

「苦手な片付けもちゃんとやりなさい。」

 

「苦手な科目から逃げちゃだめです。」

 

という感じで言われてきました。

 

▼

 

果たして本当にピーマンを食べないといけないのでしょうか。

 

今も片づけをしないといけないのでしょうか。

 

今も苦手な科目には向き合わないといけないのでしょうか。

 

 

他のもので代用できるし、

 

得意な人に任せてもいいし、

 

別の得意なことを専門にしてもいいのです。

 

▼

 

あなたの中に、今でも親や先生の言葉が残って、あなたをコントロールしています。

 

全部自分でやるべき、全部逃げずにやるべき。

 

そういう思い込みがあなたを苦しくさせています。

 

試しに、苦手なことを手放してみましょう。

 

▼

 

手放すというのは、放棄するとか、やらないということではありません。

 

大切なことだったらやらないといけません。

 

ただし、

 

他のもので代用できるし、

 

得意な人に任せてもいいし、

 

別の得意なことを専門にしてもいいのです。

 

▼

 

苦手なことを手放す勇気

 

大丈夫、あなたを叱るお母さんやお父さん、先生はもういません。

 

もしいたとしても、あなたは大人です。

 

あなたがあなた自身を心地よくなる方法を選びましょう。

 

 

 

 

  1日集中講座 募集の知らせ

 

人間心理学の講座「センターピース」を1日に凝縮した内容です。

講師は犬飼ターボが担当します。

 

■日程 (2023年)
東京会場
3月14日(火) 満席
3月24日(金) 残5
3月25日(土) 残1
4月2日(日) 
  
大阪会場
3月10日(金) 
3月11日(土) 残5
  
ZOOM
3月29日(水) 

 

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